3Dプリンター住宅ではなく、デジタル・ファブリケーション住宅ですね。

先日、3Dプリンター住宅で取り上げた、ロンドンの『WikiHouse(ウィキハウス)』

3Dプリンターというよりは、レーザーカッターが主流なようなので、デジタル・ファブリケーション住宅ですね。

レーザーカッターや3Dプリンタなどの、コンピュータと接続されたデジタル工作機械によって、3DCGなどのデジタルデータを木材、アクリルなどのさまざまな素材から切り出し、成形する技術を、デジタル・ファブリケーションと言うようです。

3Dプリンター住宅で共感できるつくり方

2017年8月1日

『WikiHouse(ウィキハウス)』が提案する住宅は、図面などのデータはオープンソースで、サイト上に公開されています。

一部分、抜粋してサムネイルで掲載しておきます。

3Dモデル

施工動画

図面や動画を見るとよくわかるのですが、柱や梁となる部材の自体の構成が、面材の組み合わせでできています。普通の柱や梁に比べたら、軽そうですね。

部材の加工はレーザーカットだと思うのですが、レーザーによる焦げがないのが気になります。機械のレベルが違うんでしょうか???

日本でも、外用でなくても、まずは室内用の小屋から、実践してみたいところです。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【10月31日開催】選ばれる家づくりを実現しませんか?

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

 

工務店経営者にしか実行できない注文住宅10棟を超えるための最低条件(概要編)

2019年9月7日

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。