住宅ニュースをピックアップ【2017年8月7日号】

【1】建築はデザイン、それともアート? 戦後住宅の変遷を感じとる

記事内でも、「建築がデザインであるか、アートであるか、その答えはどちらか1つ選ぶものではない」と書いてますね。

建築にかぎらず、一昔前はどちらかの2極化が多い気がしましたが、最近は、融合や曖昧さが魅力になってきています。多機能が求められていることにも通じる話だと思います。

【2】いつも家がきれいな人たちがやっている、5つの秘訣

掃除も収納と同じで、方法論がありすぎて、逆にしんどい気がします(笑)意識しすぎず、もっと本能的に、習慣に近い感覚できれいにできるといいですよね。

【3】「暑さは人の行動を大きく変えてしまう」という研究結果

「節電」とか言って、わざと暑い中仕事をして、快適な空間での効果や効率を無視してる人は多いです。家という空間を提案しているからこそ、空間が人にもたらす影響にアンテナを張ってほしいですね。

【4】ハウスメーカーと工務店 なぜこうも価格が違うのか?

特にこの業界は「高い=悪、安い=善」という構造が染み付いていますからね(笑)

【5】小松精練が軽〜い炭素繊維の建築資材でJIS認定取得へ

優れた素材でも、建築基準法には適してないので、公には使えないようです。こういう優れた新素材が住宅業界の末端に届くまでには、ずいぶんと掛かるんでしょうね。使える頃には、もう次の新素材が発明されていたりして・・・

【7】【2015年】豪雨対策として建築がすべきこと

対策としてピロティが取り上げられてますが、木造住宅では難しいですしね・・・基礎を高くするのが最も簡単なことでしょうか。でもまずは、土地の選択から決まってきますね。

【8】アメリカでも超ミニマル住宅が人気? 建材費160万円の美しいコテージ

ミニマルというか、余計な業者を通さないで、つくる家が増えている気がします。

【9】ソトコト 2017年 9月号 Lite版 [雑誌] Kindle版

家の在り方というか、「住む」という言葉の定義が、どんどん変化してきてますね。

【10】母親の真似をする必要はない! 秀逸なお掃除テクニック5つ

習慣化されることが一番の楽なんでしょうね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。