注文住宅の半分はコモディティ!?

家の近所で、新築マンションが
バカスカ建ってます・・・

その効果なのか、

家からちょっと遠い、
たまにしか行ってなかった、
とあるチェーン店系のスーパーと、

同じ系列のお店が、
近所に開店してました。

いやぁ、もう遠い方の店は
行かないですよ(笑)

正直、一般化して、
どこでも安定しているものって、
差別化が困難です。

なので、、、

コモディティ化された
製品やサービスって、

「近い」とか「安い」とか、
コストパフォーマンスな、
判断基準になりがちです。

では、注文住宅はどうなのかと言うと、
半分はコモディティです。

住宅を構成する建材や設備などが
それにあたり、

それらには類似品や同等品もあり、
安定しています。

じゃあ、コスパ志向になるかというと、
そうではありませんよね?

「近い」とか「安い」とか、
コスパ志向を持ち込もうとすると、
いろいろと矛盾や不具合が起きます。

注文住宅って、他人から見たら、
ムダっぽく思える部分が
結構あったりしますが、

住んでいる当人にすれば、
こだわって満足を感じている
箇所だったりもします。

つまり、無駄も含めた
価値創造が求められる
ジャンルってことです。

コモディティは価値創造ではなくて、
より安く、より強く、より便利などの、
よりという話なので、

創造というレベルではないんですよ。

創造ですから、
意識して向き合わない限り、
生まれやしません。

マジな話、何を言っても、
向き合えない人もいるので、
そういう人は突き放してます(笑)

▼性能や設備に頼りたいなら勝手に頼ればいい。
https://dtoac.com/blog/20170826/31880

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。