これからの注文住宅は狭くなる!?

以前、ブログでも紹介しました、
映画「ル・コルビュジエの家」。

2017年8月31日~
2017年9月29日の期間で、
Gyaoで無料配信されています。

まだ観たことない方は
ぜひこの機会にご覧ください。

▼映画「ル・コルビュジエの家」
https://dtoac.com/blog/20161220/28358

 

さて、、、

最近、興味深いデータだな
と思ったのが、こちらの記事。

▼4人家族が幸福に暮らせる家の広さは27坪?
https://zuuonline.com/archives/169473

 

首都圏は4人家族27坪が平均のようです。

でも、これが地方へいくと
「27坪は狭い」なんて
言われるんですよね(笑)

昔、延床38坪、体感で
40坪以上に感じる家でも、

家族4人では「狭い」という方に
出くわしたことがあります。

大荷物があるわけでもない、
ごく普通の家族です。

でも、これからの注文住宅は、
つくり方が変わらない限り、
確実に狭くなりますよ。

なので、

広さに対する対応力が弱いと、
確実に損をするでしょうね。

大半の方は、出せる予算の
アッパーが決まってるわけですから、

当然、掛かるコストが上がれば、
家の広さは狭くなります。

・消費税アップ
・新製品や新技術
・人件費の高騰

などなど、

コストが上がる要因は
たくさんあります。

逆に下がる要因は、
見当たらないんですよね(笑)

また、家の仕様を考えても、

・素材
・性能
・外構

など、ケチらない方が
いいところだってあります。

そうなると、

家をコンパクトにして、
コストダウンするのが、
自然になってきます。

広さを優先して、
ケチらない方がいいところまで、
コストカットしてしまうと、

それはまぁ、見事に貧素な家が
できあがります・・・

なので、良質を保つなら、

コンパクトな家でも、
狭さを感じさせないつくりは、
必須になりますよ。

そういうことは、
価値を創造することにも
繋がるお話です。

▼注文住宅には、価値の創造が求められる。
https://dtoac.com/blog/20170830/31903

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。