凡人は模倣し、天才は盗む。

以前、打ち合わせをしていた時、
とある工務店の話で、
ちょっと盛り上がりました。

Aさん
「井内さん、B工務店、知ってます?」

井内
「知ってますよ。上手くいってるみたいですね。」
「昔から知ってますけど、パクるの上手いですからね。」

Aさん
「パクりが上手いって(笑)」

井内
「パクリというか、真似方が上手いんですよ。」
「・・・を上手く真似て、・・・を展開してますし。」

何も、その工務店が嫌いなわけでも、
否定、批判してるわけでもありません。

何度かその工務店の社長とも
お会いしたことがあるし、
客観的にみて、その工務店の商売根性は
凄いと思っています。

真似ごとなんて、この業界、
たくさんあるわけですよ(笑)

「あのデザイン、パクろう」とか、
「あんな感じのをつくろう」とか、

工務店経営者からよく耳にする言葉です。

真似をすること自体、
学習のためにもいいと思ってますし、
悪いこととは思いません。

ただ、表面上はよく真似られていても、
売れないなんてよくある話・・・

不思議ですよね???

結局、上手くいくいかないの
分かれ道って、

「やり方」以上に「考え方」を
マネできるかどうかだったりします。

モノの時代ではないので、
余計にその傾向が強い気がします。

また、置かれている状況や環境、
能力やセンスなどが異なるので、

「考え方」である意図や意味を理解しないと、
ノウハウも意味をなさなくなってきています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!建材メーカー主導のモノの価値を訴求する家づくりではなく、「暮らしをモノで豊かにしようするのではなく、暮らしを精神的に豊かにする。」そんな考え方です。