一週間のつぶやきをまとめてみました【2017年10月9日号】

【1】“家造り”が楽しいオーストラリア人 1年間にリフォームした人6割 その背景は?

オーストラリアで、ホームリフォームを一つの余暇として楽しんでいる背景を読み解くと、「家に対する強い思い入れ」「労働条件から生まれる余暇の時間」「テレビ番組の後押し」「安い中国製品」などが挙げられています。日本でも、働き方を変えたら、家づくりを楽しむ人が増えそうな予感・・・

【2】ショップ写真vsインスタグラマー写真どっちが売れる? ハンドメイド通販で売上10倍UPの事例紹介

「本当」を伝えることの大事さですね。人や物が入っていない建築写真なんて、住居としてはありえないわけですし、実際に住んでいない人や間に合わせの小物を入れたところで、所詮嘘なので、実際に住んでいる「本当」の部分にはかなわないわけです。いかに、「本当」の部分を魅力的にしていくかが大事なポイントです。

【3】FCをどう工務店ビジネスに結びつけるか

加盟するしないは経営判断ですが、加盟先の戦略におんぶに抱っこしているようだと、危険過ぎです。上り坂の時は戦略を他人任せでも上手くいくものですが、下り坂の業界ですからね。依存するくらいなら、そのお金を自身の勉強に投資した方がいいと思っています。

【4】ウッドワンが広島東洋カープとコラボ、「無垢の木の赤いカープキッチン」限定販売

なぜ勝手につくるんでしょうね(笑)赤くしてステッカーを貼ったような感じが、チープすぎてダサいです・・・カープファンしか興味を持ちそうにない企画品ですから、デザイン案を募集するなりして、ファンを巻き込んだ方が絶対いいですよ。ファンの方が良いデザイン案を考えてくれそうです。

【5】Amazonプライム会員向けの新サービス「Prime Reading(プライムリーディング)」

Amazonのプライム会員であれば、Kindle電子書籍の中から厳選された数百冊の書籍・マンガ・雑誌などが読み放題になります。読み放題(アンリミテッド)の中からの抜粋なので、アンリミテッド会員には意味ないですけどね。

【6】戸建ての住まい手はメンテナンスに困っている

メンテナンスに対する意識で、使う素材や建てる家の傾向が決まってきますね。最近は、DIYなどの手間をかける方向とは逆の、メンテンスフリーもありますからね。

 

 

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追伸:工務店経営者の方にお知らせです。
参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。