一週間のつぶやきをまとめてみました【2017年11月13日号】

【1】核家族ならではの悩みかも。食事中にハッとさせられた子どもの一言

『みんなでご飯を食べること』をしたくてもできないのは、昔ながらの「働き方」が大きな原因なんだろうけど、キッチンとかリビングとか家の中でのコミュニケーションをどう引き出せるかみたいなところが、家を建てることで変わることができたら良いですね。もちろん、こういうところに価値を感じない作り手も多いですけど(笑)家族向けの家って、つくり手側も、関係が良好な家族がいるとか、そういう家族を持ちたいみたいな部分がないと、小手先だけの家になるんですよね・・・離婚して独身者とかは不適合者だな(笑)

【2】建築家「世界のANDO」は何がスゴイのか 専門誌編集長が安藤忠雄氏の「言葉の力」を解説(前編)

関西のおもろいおっちゃんだからなのか、話す言葉にユーモアがあるんですよね。アンチも多いですが、建築家の中では認知度圧倒的ですからね。

【3】「シェアはちょっと…」と思うあなたを変える3冊

「日本では難しいのでは?」と言われてたシェアすることが少しづつ浸透してきています。不思議と困っている・悩んでいる人ほど、GIVE(与える)の精神がないんですよね(笑)皆が同じシェア率でなくとも、「借りる・シェアする・所有する」ことを、自分に合わせて選択できることが必要かと。

【4】Facebook利用者のうち、「ヘビーユーザー」は1割強

個人的には、ニュースをチェックしてメモする使い方です。他人の投稿はニュース性のある著名人ぐらいしか見てない(笑)SNSでのコミュニケーションも面倒くさかったりしますからね(笑)

Facebookを現在利用している人のうち、

  • 頻繁に投稿するし、タイムラインも頻繁に見る 11.1%
  • ときどき投稿する程度だが、タイムラインは頻繁に見る 23.5%
  • ときどき投稿する程度で、タイムラインもときどき見る 16.4%
  • 投稿はしないが、タイムラインは頻繁に見る 9.7%
  • 投稿はしないが、タイムラインはときどき見る 24.2%
  • 投稿はしないし、タイムラインもほとんど見ない 11.4%
  • 「投稿はしない」人でくくると45.3%。

【5】時代は農業? ゴルフを捨てて、新しい「ご近所付き合い」を選ぶミレニアル世代

多様化しているので、この世代が全てこんな感じではないと思いますが、40代後半以上の世代には、理解はできないでしょうね(笑)

【6】「普通の人のハードル、上がり過ぎてない?」という投稿に共感多数 「昔はサザエさんも野原家も普通だった」

サザエさんが1969年から放送、クレヨンしんちゃんは1992年から放送。今まで続いていることが凄いのですが、普通は変わらないと思ってるんですかね。普通は平均値ですから、今は右肩上がりの時代ではないし、多様化しているからこそ、「普通」が一番損をしてる気がします。通勤ラッシュや昼食難民など、皆と同じ行動してる普通は、ストレスを得やすいし、心が満たされないと思いますけどね。

【7】少子高齢化時代の「持ち家+賃貸」の住宅選びオプション

「広い=贅沢」という公式は古いんですよね。無駄な広さは足かせにしかすぎない。でも、つくり手側も、予算いっぱい敷地いっぱいに建てる人は多い。その分、利益が増えるので(笑)親は子どもも住めるようにと、大きな家を建てがちですが、何十年も後の話なんだから、子は子で建てるかどうか自分で決めろと思う(笑)

【8】<気仙大工>卓越の技を住宅に 時代に合ったモデル研究

大工の腕は大事だけど、技にこだわるところほど、「◯◯大工」の様に神格化され、「◯年修行しないと・・・」みたいなことだから、普及しないんでしょうね。ソフトウェアのようにオープンソース化され、誰でも学べるようにすればいいのに、こういう団体はこだわりが強すぎていつも隠す(笑)

【9】誰も行かない「ひらパー」に人を呼んだ逆転術

“行く理由を2つ作ると、「行かない」フォルダから「行ってもいい」フォルダへ人は動く”とあるように、集客方法がどうのこうの言う前に、魅力あるコンテンツを土台に、行動する理由をつくることが大事です。

【10】建築家・安藤忠雄が「光の教会」再現に込めた本気と覚悟

皆が皆、同じ建築家像を求めなくていいとは思うのですが、なんだか似たり寄ったりになってしまうんですよね(笑)スタイル的には1974~5年辺りの生まれで一区切りされている気もしますが、建築の教育が似させてしまうのだろうか・・・

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。