2019年は分岐点になる!

今年も残り1週間を切りました。

毎年自分に言い聞かせているのは、

”この1年どうだったかを振り返り、
1年前の自分と
変わっていないのであれば、
自身の行動を疑った方がいい。”

ということ。

成果や結果に
フォーカスするよりも、

成長や行動に
フォーカスした方が、

結果として
上手くいきやすいということです。

一見遠回りしているような
気もしますが、

成果や結果に
フォーカスしている人の方が、

上手くいってない人は
圧倒的に多いんですよね・・・

急がば回れです。

さて、、、

12月に入ると、
2019年の予想情報が
たくさん出てきてます。

あれこれ読んでると、
景気後退などの
マイナスな話が多いですね。

ここ数年で稼いだ小金持ちの
消費が急速に鈍化していき、

購入単価も下がり、
客足が急速に鈍ってくるとか・・・

そして、大衆心理が悪化し、
広告をしても効果が少なくなる。

会社の売り上げも減少傾向となり、
ノルマや業務目標がさらに厳しくなる。

事業規模が大きい企業ほど
売上げが急激にしぼむため、
倒産リスクも高くなる。

ですので、今のうちに、
固定費は極力小さくしておき、
景気後退に備えるのが得策とのこと。

つまり、よく言われる、
「キャッシュを厚くしておく」
ということです。

固定費を小さくすることは、
会社が小さい方が有利ですしね。

その他を挙げるなら、
よく言われる、

1.無理な投資をしない
2.無理な支出をしない
3.無理な節税をしない
4.無理な借り入れをしない
5.売掛け金を回収する

というところでしょう。

だからといって、
「何も(行動)しない」
というのは、

(景気後退の)流れに身を委ねる
ってことですからね。

よほどパワーがない限り、
後退の波に引きずり込まれますよ。

(景気後退の)流れに委ねるか、
現状を把握し判断し切り開いていくか、

運命の分かれ道ですね。

年明けにはセミナーを開催します。
ちょっとまだ日が確定していないため、
2月頭になると思われます。

内容は、工務店経営の
安定した黒字化が中心になります。
経営のお悩み解消にも役立つ内容です。

来年を更なる飛躍の年にするべく
学び初めに、是非ご期待ください。

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なぜ、財務に強い経営でお金が回る仕組みが必要なのか?

工務店経営者に「一番の悩みは何ですか?」と問うと、上手くいってる会社も上手くいってない会社も、「集客」と答えてしまいます。いち早く改善すべき問題や課題は、本当に「集客」なのでしょうか?

例えば、「顧客を得るたびに利益を失っている」とか、「顧客を得るためのコストが非常に高い」など、こういった状況で、広告宣伝費に投入し集客したとしても、無駄使いとなってしまいます。

つまり、経営が健全でない状態のまま投資をするということは、成長や利益を得ることに対して投資効率が悪いということなのです。だからこそ、事業に大きく投資する前に、たとえ今赤字であっても、お金が回る健全な経営にしておく必要があるのです。


 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。