粗利率20%を切ってる!?

とある工務店が、
新規で取り組んだ家づくりで、

初めての受注後に、
責任者の方から
こんなことを言われました。

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社長から
「最初だから多少経費は、
掛かっても構わないが、
粗利300万円以上はとってくれ」
と言われている。
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2000万円ほどの価格でしたから、
仮に300万円しか、
とってなかったとしたら、
粗利率20%は切ってますね・・・

でもこれには、
「最初だから」という
条件があります。

要は、広告宣伝も兼ねて、
判断したということです。

通常時もこれを続けていたら、
沢山数をこなさない限り、
貧弱化していくでしょう。

たしか、通常時は、
28~30%ぐらい取ってた会社です。

ちなみに、

2000万円の住宅を3棟売る労力と、
2220万円の住宅を2棟売る労力、
どちらが大変でしょうか?

実は、安くしようが、
多少高くしようが、

1棟を売るための労力は、
さほど変わりません。

ただ、多少高くするには、
やはり原則があります。

小規模の工務店が「安く提供しよう」と考えるのは赤字への第一歩

2019.01.06

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!建材メーカー主導のモノの価値を訴求する家づくりではなく、「暮らしをモノで豊かにしようするのではなく、暮らしを精神的に豊かにする。」そんな考え方です。