ケチって減る利益もある。

前回、

小規模の工務店が「安く提供しよう」と考えるのは赤字への第一歩

2019.01.06

という記事をお届けしましたが、

最初から安くしてしまう根源って、
「お金に対する価値観」に
起因していると思っています。

例えば、カタログ一つとっても、
コピー用紙の小冊子より、
インテリアとして飾れるぐらいの
品質があったほうがいいと思いませんか?

下手にケチると、
すごく貧素になってしまいます。

今はそこまでお金を掛けなくても
できる時代です。
(思考さえ止めなければ・・・)

還元したいという気持ちは
素晴らしいと思うのですが、

どうして、売り上げる前から、
「安く」という
還元をしたがるのか???

還元するなら、
売り上げてからすればいいのでは?

また、お金という形でなくても、
色々な還元方法はあります。

例えば、、、

粗利30%ぐらいとってる工務店では、
毎年BBQを開催し、
施主を招待し還元しています。

お金は下手に貯め込むより、
回していくことの方が
求められる時代です。

経費のムダは
減らした方がいいでしょうが、

掛けることによって、
得られる利益もありますからね。

その逆もあって、ケチったことで、
減る利益もあるわけです。

時間や、品質など、
「何がお金を生んでいるのか?」
という視点を、経営者は
持っておく必要がありますね。

時代遅れの工務店経営には無駄が多い!?販管費の無駄遣いを発見しよう。

2019.01.07

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!建材メーカー主導のモノの価値を訴求する家づくりではなく、「暮らしをモノで豊かにしようするのではなく、暮らしを精神的に豊かにする。」そんな考え方です。