ケチって減る利益もある。

前回、

小規模の工務店が「安く提供しよう」と考えるのは赤字への第一歩

2019年1月6日

という記事をお届けしましたが、

最初から安くしてしまう根源って、
「お金に対する価値観」に
起因していると思っています。

例えば、カタログ一つとっても、
コピー用紙の小冊子より、
インテリアとして飾れるぐらいの
品質があったほうがいいと思いませんか?

下手にケチると、
すごく貧素になってしまいます。

今はそこまでお金を掛けなくても
できる時代です。
(思考さえ止めなければ・・・)

還元したいという気持ちは
素晴らしいと思うのですが、

どうして、売り上げる前から、
「安く」という
還元をしたがるのか???

還元するなら、
売り上げてからすればいいのでは?

また、お金という形でなくても、
色々な還元方法はあります。

例えば、、、

粗利30%ぐらいとってる工務店では、
毎年BBQを開催し、
施主を招待し還元しています。

お金は下手に貯め込むより、
回していくことの方が
求められる時代です。

経費のムダは
減らした方がいいでしょうが、

掛けることによって、
得られる利益もありますからね。

その逆もあって、ケチったことで、
減る利益もあるわけです。

時間や、品質など、
「何がお金を生んでいるのか?」
という視点を、経営者は
持っておく必要がありますね。

時代遅れの工務店経営には無駄が多い!?販管費の無駄遣いを発見しよう。

2019年1月7日

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。