工務店より赤字になりやすいのに手を出す?

とある地方暮らし系の情報で、
女性一人で切り盛りしている
雑貨店のインタビューがありました。

「こんな田舎でやっていけるのだろうか?」
と疑問に思いながら読んでいたら、

案の定、旦那の固定収入があるから、
なんとかやっていけるという話でした。

雑貨販売って、
思っている以上に難しいんですよ。
(失敗した経験があるから、
余計にそう思います。)

住宅業界でも、2014年頃から、
雑貨店を始める工務店が、
チラホラ出てきました。

工務店が雑貨販売をする目的は、
提案している住宅のイメージの
雑貨を取り揃え、

住宅を検討する前の段階での
顧客の囲い込みをしたいことが
狙いです。

たしかに、
マーケティング視点から言えば、

前段階の顧客を囲い込み、
そこからステップアップしていく

というのは、よくある手法です。

マーケティング視点でみれば
一見、良さそうなのですが、
経営的視点でみると・・・

雑貨店は工務店より赤字になりやすい!?

2019.01.13

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。