スリム・シンプル・スローと値決め

twitterでは先に紹介しましたが、

Amazonプライムビデオで、
ドラマ「インベスターZ」が観れます!

投資がテーマの原作ですが、

7話で生命保険、
9話で住宅ローンのことにも
触れているので、

住宅関係者は
観ておいてもいいと思います。

(住宅ローンの話は、
住宅関係者にとっては
受け止めたくない内容ですがw)

ちなみに、8話は、
住宅には関係ないのですが、
個人喫茶店の話で、

小さな会社の経営者には、
役立つ内容かと。

話の中で、
ブラザー・トムさん演じる、
個人喫茶店の店主が

・スリム(最小の人数)
・シンプル(品数が最小限)
・スロー(あまり忙しくないこと)

それで経営していくことを説いています。

その他にも、
「消耗戦を避けること」
「一度スマホに聞いてみる」
などもありますが、

面白いのが、利益の話。

一杯600円のブレンドコーヒーの原価は?
という問いに対し、その答えは、
「原価20円がいいところ」

なんて、会話があります。

たしかに、
600円のブレンドコーヒーは、
他と比べたら、高いです。

コンビニやファーストフードだと
売価100円ほどですし、
スタバでもShortで280円です。

細かい話は割愛しますが、

コーヒーに限らず、
個人店など小さなお店が残るためには、
「利益率は高くする」
ということでしょう。

なぜか、住宅業界では、
大手ほど利益率が高く、
小規模な工務店ほど、
利益率を下げようとする・・・

掛かった経費が少ないから、
利益も少なくていい!?

・・・不思議です。

経営者の重鎮は、
「値決めは経営」って
おっしゃってましたけど、
やはり大事なことですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。