Twitterの使い方を変えてみる!?

急ですが、Twitterの使い方を変えていこうかと思います。それに伴い、アカウント名と名前も変更しています。

元々、Twitterはブログの更新情報を発信するだけにしていたのですが、途中から、情報収集した後の、メモ代わりとして簡単なアウトプットために、Twitterを使っていました。

今までフォロー0にしてましたけど、リアルにお会いした方は、フォローしていこうかと・・・でも、正直SNSでの集客なんて求めていません。それは今も変わらず(笑)

FacebookとInstagramをやらない理由

過去にはFacebookもやっていましたが、今はアカウントも停止して完全に止めています。

あくまでも個人的な感想ですが、Facebookはもう微妙ですね。自分発信が中心で、他人の情報には無関心なツールになってる気がします。中にはすごい長文も見かけたりしますが、SNSの長文は読みづらいです。

その点、Twitterの場合は、140文字の制限もあるので、ちょっとした小ネタを端的に発信するのにあってる気がします。

ただ、Twitterのアカウントは本名でない場合も多いです。有名人の場合は、本人だとわかるように公式アカウントを使用していますが、アカウントは誰でも自由につくれるため、一般人のほとんどは適当なニックネームのアカウントも多いです。

なので、Facebookのように、実生活での顔見知りが繋がるということも、こちらから積極的にアプローチしない限りほとんどないでしょう。

TwitterではFacebookにはない、顔見知りでなくてもフォローしあうこともありますが、自社のビジネス紹介やプライベートの切り売り(ランチとか旅行とか)をツイートしたところで、Facebookのような反応はないでしょう。

Twitterは、集客目的の案内や更新情報以外で、求められる情報発信が必要なのかもしれません。

Instagramはそもそもやるつもりがない。

また、Instagramはそもそもやるつもりもありません。Instagramは、きれいな写真を共有するためのアプリなので、そんなところに公開する写真はありません(笑)

工務店や建材メーカーから、「Instagramはどうですか?」という話を意外といただきますが、すでにInstagramを使用してて上手くいっていない会社が多いみたいです。

住宅写真を多くの人に見てもらいたいという点は、一見あっているようにみえますが、どこの住宅写真も同じ様な感じ見えてしまうんですよね。これは、住宅写真のマンネリ化がもたらしている影響かと。(そう見るのは自分の職業病かもしれませんが・・・)

言語化ツールとしてTwitterを選択

どのSNSを使おうが自由ですが、自分がその中でTwitterを選択しているのは、端的に言語化していくことの訓練を求めていることが大きいです。

まず最初に、言語化を意識したのには、サッカーからでした。私はサッカーは見る専なのですが、昨年2018年は「言語化」というキーワードがやたら出てきました。

ざっくりと表すなら、サッカーは11人が一斉に動き、同じように相手も動く複雑なチームスポーツです。なので、全員が決まり事もなく感覚で動いていたら、チームとして機能しません。

また、サッカーは移籍で毎シーズン選手が入れ替わるスポーツです。獲得した選手が以前所属していたチームのコンセプトとは異なることを、今シーズン移籍したチームでプレーしてもらわないといけません。つまり、移籍してきた新しい選手に、昨シーズンとは違う価値観を植えつけて理解させる必要があります。

つまり、規律など、言語による価値観の統一が、非常に重要になってくるというお話です。

そんなことが頭の片隅あった状態で、工務店経営分野にシフトしていたら、経営判断のセンスとロジカルにぶち当たりました。

  • 感覚的に判断しているのか?
  • 論理的に判断しているのか?

過去の経験を振り返ってみても、上手くいっていないところは、感覚的に判断していることが多い気がします。

これは、工務店経営者自身が悪いというより、「今どうしたらいい?」などの、曖昧な自問やコーチングの弊害なのかもしれません。

実際、言語化が上手くいっているサッカーチームの場合、「今どうしたらいい?」という曖昧な声かけとは真逆で、「こういう時はこのような解決方法があるぞ」という明確な表現するようです。

「Aという原因の時には、Bという対策をする。」

言語化するということは、非常にロジカルです。

さらに言えば、Bを達成するには、いくつかの手段があるわけです。その手段の内、どれを選択するかはその人自身の判断になります。「現場の判断」的なことですね。ですが、大きな方向性はズレていないので、大きく失敗することはないわけです。

そんな背景もあり、昨年あたりから経営の数字に注目をするようにしていったのです。

「数字をロジカルに考え、言語化していく。」

経営者には必要な能力だと感じています。

文字(言葉)ということでみると、Twitter一択なんですよね。140字の中で言語化していくのは、結構頭を使いますよ。だからこそ、経営者にはTwitterがいいのかもしれません。

追伸

やり方変えてから、なぜかフォロワーが増えている。良い傾向なのかも。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【10月31日開催】選ばれる家づくりを実現しませんか?

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

 

工務店経営者にしか実行できない注文住宅10棟を超えるための最低条件(概要編)

2019年9月7日

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。