集客や成約という言葉を置き換えてみる。

工務店以外に、
建材メーカーとか不動産会社からも
相談をいただいたりするのですが、

とある相談で、

「一般向けメルマガ会員が
数万人いるのですが、
開封率が5%もありません」
(一般的な開封平均は20%ぐらい)

という話がありました。

現状を深掘りすると、

・リストをとにかくかき集めている。
・内容が幕の内弁当
・メルマガの解除が簡単ではない

など、よくある問題を抱えていました。

この時、強く感じたのは、
「集客」という言葉が
良くないんじゃないかなということ。

集めなきゃいけないみたいな・・・

特に経営話にシフトしてからは、
余計に感じています。

成約(率)も同じです。
逃してはダメみたいな・・・

集客も成約(率)も、
売り手側の一方的な言葉で、
一般の方にしてみたら、
関係のない言葉です。

そこで、、、

集客や成約という言葉を
一般の方も巻き込む言葉に、
置き換えてみると、

・集客 → 伝わること
・成約 → 受け止めてもらえること

なのかなと。

集客できない=伝わっていない
→伝わるために何をやるか?

成約できない=受け止めてもらえてない
→受け止めてもらえるために何をやるか?

そうやって捉えると、
やるべきことも変わってきます。

というか、やることが、
すごく増えます。

そこで大事になってくるのが、
「選択と集中」
です。

これは、経営者の仕事でもある
「やらないことを決める」
ということでもあります。

そういった判断力は、
事業運営の様々なところで
求められてくるわけですから、
磨きをかけたいですね。

これから進めていく勉強会は、

わかりやすいキャッチとして、
「黒字経営とキャッシュリッチ」
を使っていますが、

地味な言い方をすれば、
「経営判断力を磨いていく」
ということでもあります。

まずは、体験&説明会に、
ご参加ください。

▼【3月6日開催】
黒字経営とキャッシュリッチを実現する工務店経営勉強会の体験&説明会

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。


工務店経営者に役立つ
  • ・お金のブロックパズル
  • ・利益を出すためのフローチャート
メルマガご登録者に、木造建築工事業(工務店)の黒字企業の経営指標(参考値)を当てはめた、ブロックパズルとフローチャートを差し上げています。


ご入力いただいたメールアドレスに、不定期メールマガジン『イエコトバ』をお届けいたします。不要な場合、いつでも解除できます。
 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。