「広告費をお客様に負担させない」の闇

前回、紹介しました、
「知的資産経営」の中で、

顧客に対しては、
商品やサービス内容の質の裏付けが
求められると書きました。

例えば、こんなのもあると思います。
「広告費をお客様に負担させない」

住宅業界でよく見かける謳い文句です。

「余計な経費を掛けないで、
固定費を下げ、安く提供する」
という考えは、素敵だと思いますし、

各々の経営判断なので、
否定するつもりもありません。

ですが、

本来いくらのものが、
いくらになっているのか?

そのコストカット分が
どれだけなのかを具体的に
提示している人はいません。

そういう言葉の裏付けまで、
ちゃんとしている方が、
信頼を得やすいと思いますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。