先日、開催しました
勉強会の体験&説明会、
次回は5月22日(水)に開催します。
https://bmc.dtoac.com/archives
先日、参加していただた方の声など、
まだ全てを追加しきれてないので、
順に追加していきますね。
さて、、、
これから書くことの「答え」は、
勉強会の体験&説明会の
「集客」のところで
話したことなのですが、
答えまでの前振りが複雑なので
説明会では省いています。
ちょっと、
自分の頭の中をまとめるためにも、
メルマガに書いておきます。
・・・・
何年も前から、
価値観が多様化してきて、
色んなことが、
複雑になっていますよね。
例えば、
「◯◯な家づくり」って、
うたったとしても、
同じ様な系統もあれば、
真逆の系統もあったりします。
そんな状況を、
客観的に数学で考えると、
色んな方向を向いたベクトルが
たくさんある状態です。
そして、それらが合わさったら、
ゼロになるというか、
あっちも良いこっちも良い
という状況で互いに消し合います。
消し合うわけですから、
色んな価値観があればあるほど、
突き抜けたトゲは丸くなり、
円や球になるってことです。
で、、、
そういう時に強いのが、
普遍的なことです。
多いか少ないか、
正しいか正しくないか、
みたいな、
簡単で共通している
普遍的なこと。
もちろん、自我を大事にし、
個性は伸ばした方がいいのですが、
そういった部分は、
普遍の上に成り立っています。
一定のレベル以上のモノがあって、
コトが成り立つように、
普遍があって、
特別な個性も活きる
と思っています。
では、、、
「普遍とは具体的に何?」
ってことになるんですが、
その答えの先にあるのが、
勉強会の体験&説明会で、
話した部分にも繋がってきます。
行くとこまで行って、
ゴチャゴチャした時、
原点回帰に辿り着くって、
よくあるパターンですからね。