工務店経営者の仕事は成果が出るまで時間が掛かる?

人材採用って、昔から

・求人媒体に載せるとか、
・ハローワークを頼るとか、
・知人に紹介してもらうとか、

というアナログな手法が、
今でも変わらずあるのですが、

IndeedがガンガンCMした
影響もあってか、
ネットを上手く使った方法が
浸透し始めてますね。

例えば、、、

先日、広告メールで
下記サービスの案内がありました。

▼採用支援ツールengage
https://en-gage.net/

無料で、採用サイトの作成、
求人掲載ができるサービスです。

▼住宅系企業も活用してますよ。
https://en-gage.net/aqura_saiyo

求人ページを自社で持つって、
数年前までは拒絶する人も
多かった気もします。

なぜなら、つくる際、
色んなことが見えてきます。

表面的には、
商売と変わりません。

お客さんが「求職者」で、
商品やサービスが
「自社で働くこと」に
なっているだけです。

なので、
他社との違い(魅力)を
明確にする必要があります。

・事業内容
・待遇、社内制度
・相性の良さ(価値観)

などなど。

当然ですが、会社に
それらの魅力がなければ、
ページをつくる手が進みません。

で、面倒くさくなって、
求人広告会社に
丸投げしがちなんですよね(笑)

採用コストって、
バカにならないですよ。

某R社の人材採用サービス、
一人採用の出来高70万円でしたからね・・・

さらに、、、

商売と違うのは、
成果が出るまで時間が掛かります。

人材採用の場合、
半年~1年以上かかることも
珍しくありません。

成果がでないことの方が
むしろ普通で、
成果が出るまでは準備期間と
思っておいた方がいいでしょう。

この話、人材採用に
限ったことではありません。

先日、取り上げた
「BSの仕事」のように、

工務店の仕事にPLとBSの視点を取り入れよう!

2019年3月26日

会社が成長していくにつれ、
経営者や社長の仕事は、

・経営計画や戦略構築
・人材や後継者の育成
・ブランディング

など、

成果が出るまでの期間が
長いものになっていきますよ。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。