投資が重荷になる瞬間

エイプリルフールとか気にせず、
真面目にメールします(笑)

LIXIL、大変なことになってますね。

社長の交代劇。減益。
株価も低迷。
株主からの不信感。解任要求。
加えて、CMに起用した
ピエール瀧の逮捕・・・

大きな会社は、
外部資本にも頼っている分、
関わる人も多く、
色々なところに
リスクが眠っています。

従業員も保守的になるので、
最小の元手で最大の利益を
得ることも難しく、
結局、アイデアより
パワープレーになります。

小規模な工務店なら、
外部資本に頼りすぎない
経営にすることも可能です。

また、投資とスピードを
持ち合わせれば、
最小の元手で最大の利益を稼ぐ
効率化もできます。

例えば、
生産性をアップさせるための
設備投資だったり、

新規事業への事業投資だったり、

組織を強化するための
教育だったり、

社内にないノウハウや知見を
手に入れるためだったり、

経理や雑務の効率化の
ITインフラだったり、

事務所の修繕や
リニューアルだったり・・・

これらの投資は、
年間20棟を超えて、
40、60棟を目指す会社も
おこなってたりするのですが、

棟数を追い求めたことで、
固定費もかさみ、
クオリティも落ちます。

そして、流れが傾いた時には
固定費や投資したことが
重荷になってしまい、
倒産へと繋がるケースは多いです。

上手くいってる時は、
どうしてもおごってしまうもの。

でも、良いときばかりでないのが
事業経営です。

強く永く続くためには、
バランスの良いお金の使い方が
求められますね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【10月31日開催】基礎となる経営のシンプルな法則を知り、土台となる商品やサービスの質を高めませんか?

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。