工務店の数は今の半分くらいになる!?

こういう発言すると、
嫌がられるんですが(笑)

個人的な考えでは、
工務店の数は今の半分くらいに
なってもいいと思っています。

半分は言い過ぎかもしれませんが、
減る流れなのは間違いないです。

そこを踏まえた上で、
小規模の工務店が
何に取り組んでいけばいいのか?

その答えを紹介する前に、

Twitter見てたら、
本質的には似てると思った、
興味深いツイートがあったので、
シェアします。

簡単に言うと、

とある飲食店が、
ピアニストを日給2500円で、
募集しているのを見て、
プロのピアニストが
憤慨しているという内容。

この手の内容は、
よくありますよね。

特にデザインも含めた、
芸術関係に多いです。

住宅関係だと、
設計料とかでもありそうです。

一歩引いた目でみたら、
応募しなければいいだけの
話なのですが、

相関関係と因果関係を
ごちゃまぜにすると、
こういう憤慨は起きてしまいます。

相関とは、
二つ以上の事物の、
一方が変われば
他方もそれに連れて変わる。

因果とは、原因と結果。

という意味です。

例えば、スキルに対する報酬と
そのスキルを獲得するのに
必要な時間と労力は、
相関していることが多いです。

ですが、

そのスキルを身に着けたから
求められるわけでもなく、
報酬という結果は、
需要という原因に、
左右されています。

まさに、
「手間を掛けて、
良い家つくってると
自負してるのに、
なぜか売れない・・・」
ということと同じです。

需要という視点で考えたら、
工務店の数が減っていく時代、
何が評価される時代になるのか、
見えてきますよ。

工務店の数が減っていく時、何が評価される時代になるか?

2019年4月8日

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【12月11日開催】経営のシンプルな法則を知るだけで業績が良くなる!

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。