「やりがい」や「好き」という気持ちはプツンと切れます。

大型連休に入りますが、
休まず営業する工務店も
多いことでしょう。
休んでも一部だけとか。

従業員目線で考えると、
これで他の仕事と比べて、
待遇悪かったら、
やってられないでしょうね(笑)

経営者目線で考えたら、
休みの面では、
他の業界より分が悪くなる分、

しっかり粗利益を確保して、
従業員にも還元しないと、
マネジメント面で苦労します。

やりがいや
好きという気持ちだけで、
留まらせるのは、
非常に危険ですよ。

プツンと切れますからね(笑)

待遇と気持ち、両方から
充実させる必要があります。

あと、経営者の情報発信も
地味に効果的です。

  • 会社をつくろうと思ったきっかけ
  • 会社をつくってからいちばん苦労したこと
  • 軌道に乗ったブレイクスルーなできごと
  • 商品やサービスの誕生秘話
  • これからこういう世界を実現させたい

会社や商品の
「論理的な説明」よりも
「個人のエピソードや想い」
の方が引きがあると言われていますし、

経営者がすべき情報発信ネタに、
定期的にこの手のネタが出てきます。

この手の話を、
スタッフが代弁するようになったら、
かなり強力です。

また、こういうのを
ザァーっと書き上げて、
シンプルに削ぎ落としていくと、

ビジョンとか企業理念とかに
繋がっていったりしますよ。

さらには、
会社のブランディングや
採用にも役立ちます。

GW中に考えてみては
いかがでしょうか。

一度に書き上げるなんて、
まず無理なので、
どんどん書き直せばいいのです。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。