工務店経営者が現状把握をしたら未来は変わる!

先日も、経営勉強会に参加してくれた方のところへ、一緒に主催している出口さんと一緒に、個別訪問してきました。

「経営=お金の話」だけと思いがちでしょうが、お金の話だけなら会計などと同じになってしまいます。

そうではなくて、

  • 現状把握をしてもらい、
  • 問題を明確化し、
  • 改善するための目標を設定し、
  • どうやったらできるかを模索し、
  • 実行していく。

ということ踏まえて、経営改善していってもらいます。

例えば、ボードがあれば、こんな風に図解から導き出します。

数字や重要な部分は、ぼかしてるので、ほとんどわかりませんが(笑)

改善の流れからいっても、会社のお金の流れを把握できていないと、適した商品やサービスを決められないし、適した商品やサービスがないと、集客しても意味がないということです。

重要度で言えば、「 お金 > 商品 > サービス > 集客 」といったところでしょう。

上記の例の場合も、現時点の商品では、今の経営状況を考えるとかなり厳しいため、新たな商品づくりに取り組んでもらうことになりました。

ちなみに、「家づくりは、商品じゃない」という人もいるでしょうが、思い入れなどの余計な感情に振り回されたくないので、「商品」という言葉を使っているだけです。なので、一般客相手の時には使いませんので、あしからず。

現実を見たくない工務店経営者は多いと思います。なので、現状把握もせず、がむしゃらに頑張っていたりするんでしょうが、頑張る方向はそれで合ってますか?

現状把握をして、改善できる正しい流れに乗れば、確実に未来は変わりますよ。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【12月11日開催】経営のシンプルな法則を知るだけで業績が良くなる!

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。