「注文住宅を契約する前に、決算書を見せてもらいなさい!」という記事を書いた

以前、Twitter上で、建築会社の倒産についていくつかツイートをまとめていました。

そして、それらを元に、建築会社の倒産に対する予防策を取り上げてみました。

一般向けの記事ですが、基本的な会計の話にまで触れています。

注文住宅を契約する前に、決算書を見せてもらいなさい!

Twitterでもツイートしています。

そして、上記で公開している基本的な方法をベースに、すでに倒産した建築会社の決算書を読み解き、倒産傾向を検証した内容が、下記の記事です。

こちらは有料ですが、継続して、いくつか検証していく予定です。

契約前に決算書を見せる時代へ

これらの動きは、以前から動いていたことでもあります。

「注文住宅を契約する前に、決算書を見せてもらいなさい!」という記事を書いた

工務店は施主に決算書を見せることができるのか?

2018年10月23日

倒産自体は犯罪ではないので、倒産する側は「ごめんなさい」で済みます。

ですが、何千万円もの契約で、何百万円も先払いする住み手側は、余計な時間とお金が掛かってしまいます。なのに、依頼する建築会社側のリスクを把握できていない現状はおかしいんですよね。

今は、両端に白と黒がある状態で、とりあえず白だと思っています。だから、潰れかけた建築会社にも依頼する人がいるわけです。

両端に白と黒がある場合、真っ白であることには越したことはありませんが、世の中の大半はグレー、すなわちグラデーションの部分に属しているわけです。

そのグラデーションの部分は明確にした方が、買い手側はもちろん、売り手側にとっても有益になると思うんですけどね・・・契約前に自社の会社の財務内容を説明できて、信用・信頼・安心させることは大事ですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。