年間◯棟(注文住宅)を目標にしたい!

先日、心楽コンサルティングの出口さんと共同でおこなっている『工務店経営学部』に、参加希望の工務店の方に対して、個別のZOOM説明会を行いました。

ZOOMを使って、オンライン上で説明会(セミナー)をするのは初でしたが、スライドの使い方など要領がわかったので、今後は、ZOOMを使ったリアルタイムのオンラインセミナーや勉強会を増やしていこうかと計画中です。

年間◯棟(注文住宅)を目標にしたい!

『工務店経営学部』は注文住宅年間20棟未満の小規模な工務店の経営者を対象としていますが、割合としては、安定的にまず5棟、10棟を目標にしたいという方が多いです。

いろいろな住宅会社の決算書を拝見していますが、今よりも棟数を増やそうと思うと、それなりに固定費も掛かってきます。シンプルに考えれば、「固定費をどれだけ投資して、どれだけの利益を得るか?」という構造になります。

なので、例えば、「顧客を得るたびに利益を失っている」とか、「顧客を得るためのコストが非常に高い」など、こういった状況で、広告宣伝費などに投入し集客するなど、固定費を増やしたとしても、無駄使いとなってしまうことは目に見えています。

つまり、「棟数を増やす=集客により力を入れる」ではないのです。

まず、気にしておかなければならないのは、「経営が健全かどうか?」です。利益を得ることに対して投資効率がどうなのかを計るということです。

たとえ今赤字であっても、お金が回る健全な経営であれば、ちょっとした要因で成長していきます。逆に、経営が健全でない状態のまま投資をするということは、かなり危険な判断と言えるのです。

経営状況を紐解いていくと、意外と「この商品(提案)では弱い・わかりにくい」というケースが多いんですよね。そういう部分は数字に表れるので、判断も容易だったりします。

まずは読んでみよう。「財務に強い経営でお金が回る仕組みをつくる(基本編)」

先日、無料のPDFとして、「財務に強い経営でお金が回る仕組みをつくる(基本編)」を公開しました。

仕組みを作るために必要な始まりの部分である、自社のリサーチとも言える「問題や課題を正しく捉える」方法を紹介しています。

内容はシンプルです。

  1. ◯◯◯◯を分解する。
  2. ◯◯◯◯の変化を把握する。

という、問題や課題を正しく捉えるためのカンタンな方法を取り上げています。

公開は終了しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。