工務店経営者が自由に使っても良いお金の限度額を知っていますか?

将来への投資のために、社長が自由に使っても良いお金には限度があるのですが、それがどれくらいかわかりますでしょうか?

・・・決して、「口座のお金全額」でも、「決算書(貸借対照表)の現金項目」でもないですよ。

その額を知らないままで、ちょっと利益が出たからといって、「パッケージ商品を購入しよう」「FCに加盟しよう」と、感覚で経営判断をしてませんか?

このパターン、結構多いです。

こういった判断を感覚で行っていると、後々痛い目にあいます。だからといって、まったく行動(投資)しないのも、成功にはたどり着けません。

将来への投資は、自由に使っても良いお金の範囲内で行うことが原則です。範囲内で行えば、たとえその投資に失敗したとしても、致命傷にはなりません。

「他で成功しているから、失敗しない」と言われる工務店経営者もいらっしゃいますが、「成功はアート、失敗はサイエンス」と言われるように、「成功」は再現性が低いです。

アートのように決まった「一つの答え」は存在していないため、いろいろな条件が複合的に組み合わさったものから生まれます。なので、他者で上手くいったからといって、自社で上手くいくとは限りません。

成功するには、失敗のリスクを最小限に留め、たくさん投資した中の一つが大きく当たるという、「1勝9敗」理論になるわけです。(「1つの大きな勝ちと、9つのかすり傷」という意味)

つまり、自由に使っても良いお金の中で、投資することを配分していき、たくさん投資(行動)するということです。

今回の勉強会では、その「自由に使っても良いお金」がカンタンにわかる手法をお伝えしています。ぜひ参加して、一生使える価値ある手法を習得してください。

 

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主に地方の“ひとり社長”に対して、集客はもちろんのこと、商品販売/商品企画/プロモーション/情報発信などのサポートをし、自社や商品・サービスの価値を最大限引き出し、高収益化&高成約率できる販売の仕組みづくりを支援しています。ゴールは、収入と時間の両方を手に入れ、本業に集中できたり、豊かなライフスタイルを実現してもらうことです。

「建築家との家づくり」「ハウスメーカー創業者による新事業」などの事業に携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。2013年6月より、住宅業界専門のマーケティング会社として独立。2014年10月~2015年3月まで業界新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。工務店や建材メーカーの支援以外に、小規模事業者の経営者向けに経営・ブランディング・集客などを支援。2017年に東京から南房総に完全移住し、場所や時間にとらわれない自由な働き方を実現。