工務店がこの時間を有効に使えるかどうかは経営者次第

住設メーカーのショールームも緊急事態宣言に含まれる地域では、5月上旬まで休館になってきてますし、それ以外の地域では、休館のところもあれば、そうでないところもあったり…

この状況下では、リアルに会って事を進める家づくりのアナログさが、弱みになってしまってます。

 

工務店や住宅会社では、案内できるモデルハウスがあるところは、予約制にするなど、バランスを取りながら集客活動しているところもあります。

つまり、経営者によって、判断も様々です。

営業すれば当然、コロナ感染のリスクも高くはなります。

 

だからといって、何もしないで耐え忍ぶのはオススメしていません。

工務店がこの時間を有効に使えるかどうかは経営者次第

小規模の工務店が、営業活動を縮小して耐え忍ぶことは、一か八かの危険な賭け

2020年4月5日

例えば、、、モデルハウスを持たない小規模の工務店が、粛々と営業を続ける場合、どんなことができるでしょうか?

当然ながら、一般の方も大半は、行動しないですから、チラシを撒いたり、広告を打っても、費用対効果は悪いでしょう。

やはり、、、こういう時だからこそすぐ売り込もうなんて思わず、関係性を築くことにシフトした方が得策なのでは?

ただ、ここにシフトできるのも、条件があります。

財務に多少の余裕がなければ、売り込み優先になるでしょうし、今まで、売り込みばかりで、関係性を築くことをしてきてないと、急な対応もできないでしょう。そして、ベースはオンラインになるので、時代についていけてないと厳しいでしょう。

その他には、コロナが終息した時、勝負できるように、提案内容(商品やサービス)を、ブラッシュアップしておくとか。

この時間を有効に使えるかどうかは、経営者次第ですね。

先程も、住関係の企業から集客絡みの相談がありましたが、今の時代、こういう状況下では特に、集客は集客方法では解決できないので、販促や商品・サービスの充実に、目を向けていく必要がありますよ。

工務店がこの時間を有効に使えるかどうかは経営者次第

工務店は集客を集客方法で解決しようとしても大半は上手くいかない。

2020年4月7日

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。