次回、工務店経営勉強会は8月を予定

3月に開催しました工務店経営勉強会、2ヶ月に一回くらいのペースで開催を考えていたのですが、5月は流石にできませんでした。

数人の方から、「次回はいつ開催しますか?」との問い合わせをいただいていたので、日程を調整しているところですが、今のところ8月の頭に行う予定です。

オンラインの希望もあったのですが、この勉強会は、オンラインでは行う予定はありません。

というのも、通常のスライドに加え、資料もあったりして、オンライン上だと表現が難しいのと、倒産したとはいえ、他の会社の財務情報も取り上げたりしますので、オンラインでは控えたいと考えています。

コロナで現金の重要性を体感しませんでしたか?

通常だとあまり意識しなかったかもしれませんが、コロナを経たことで、優先すべきことは、「売上よりも利益、利益よりも現金」だということを、まじまじと体感しませんでしたか?

通常であれば、現金を増やす手段としては、集客をして、売上や利益を増やすことが軸になるわけですが、これはあくまで手段の1つにしかすぎません。

実際、「集客」をコロナで瞬間的に絶たれたりした工務店もいたことでしょう。

緊急事態宣言が解除され、ようやく回復傾向に向かいつつありますが、第二波も懸念される中、これからどこまで回復するかなんて、誰にもわかりません。

最小の努力で最大のお金が残る経営判断を合理的にできる

勉強会でお伝えしている内容は、お金絡みの判断が数段レベルアップします。

会社の資金力を見極め、どこに問題があるかを発見し、そこにどのように手を打てば資金を増やすことができるか、合理的に経営判断をすることができるようになります。

下記の記事は、この1~3月で、企業の短期借入金が11.9%増という内容です。1~3月なので、コロナの影響はまだそこまで反映されてないでしょう。次回、4~6月のデータが気になるところです。

工務店の場合、入金絡みのつなぎ以外での運転資金を考えたら、安定性を考え、短期より長期で借り入れすることは言うまでもありません。

ですが、倒産していった工務店のケースを見ると、切羽詰まって、短期借入金に手を出して、ギリギリの自転車操業になって倒産。というケースも多いんですよね。

お金絡みの判断をレベルアップしておけば、早め早めで手を打てるので、経済ショックが起きても、余裕をもった準備をすることも可能になります。

勉強会は、8月初旬予定で調整中です。追って、募集いたします。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。