工務店経営者はやることが決まったら言い訳を生まない仕組みをつくろう!

適度にメルマガを書いてますが、週1ペースにすると、やっぱりダメですね。何かしら理由付けてサボってしまいます。

なので、月水金ペースにします。この月曜からだけど、今のところ守れてる(笑)

不思議なんですが、間隔が空けば空くほど、「今は忙しい」とか「余裕がない」とか、何かしら理由(言い訳)を探して、結局やらない・・・ってなります。

そりゃそうです。意思に頼った計画ですから。

小さな会社の代表者は特にそうですけど、「あれしなさい、これしなさい」って言われることって、ほとんどないので、自分の意志の力だけで、進めがちなんですよ。

ただ、意志の力ほどいい加減なものはありません。意思力頼みの計画なんて、「今日は疲れているからやめよう」「急な予定が入ったからやめよう」で、大抵計画倒れになります。

言い訳を生まない仕組みづくりは、大事ですね。地味ですが、非常に大事です。

言い訳しない仕組みづくりは、他人を絡める方がいい!?

前述のように、自分で決めて宣言するのもいいんですが、まだ自分に頼ってる部分が大きいことは否めません。

最も効果的なのは、他人を絡める方法でしょう。

銀行の借り入れ、、、

来期、新たな事業として、地域ビジネスをしようと進めています。

数年前、東京から移住しましたが、住むことが目的だったので、近所をターゲットにして仕事をしようとまでは思ってなかったんですよね。

それが近隣の色々な人の話を聞いてる内に、「おや、ここのポジション、空いてるな」と思い、去年あたりから構想し始めてました。

で、いつかやろうみたいな感じで、結局コロナが来て・・・だったんですけど、多分このままだと、やらない自分がいるだろうと思い、わざわざ地銀に行って、口座開設と融資を申し込んできました。

元々ネットバンク利用なので、地銀の口座は必要なかったんですが、田舎で地域ビジネスをしようとしたら、地銀の口座は地味に効果的なので、それも狙ってのことです。(銀行の人も効果的と言ってました。)

また、借りたら、当然返済しなければなりませんし、新事業が上手くいかなければ、他でカバーしなくてはいけませんから、火が付きます。これも一種の仕組みですよね。

もちろん、無計画な借り入れはダメですよ。

工務店経営者のコミュニティも、、、

今、心楽パートナーの出口さんと一緒に運営している「工務店経営学部」でも、毎月、やったことやこれからやることを報告してもらってますので、これも一種の仕組みです。

工務店経営者はやることが決まったら言い訳を生まない仕組みをつくろう!

言ったことをやらなかった罰則があるわけでもないので、強制力はありませんが、やることに対してのサポートはしますので、向き合う方は行動につながっていくわけです。

どんな仕組みであれ、最後は自分

上記は自身の行動に関しての仕組みですが、マネジメントでも同じことが言えるでしょう。

優秀な人ほど、経営者になっても、プレイヤーのままの自分がいて、自分一人で何でもかんでもやってしまい、何に対しても「任せる」ということができなかったりします。小さな会社の場合、特に。

ですが、それでは自分の能力以上の成果は得られません。器用に何でもできたとしても、自分だけを当てにしてては、狭いレベルの話で終わってしまいます。

なので、マネジメントでは、「任せる」仕組みをつくりますよね。

ですが、仕組みが助けてくれるのは、過程までです。最後は自分です。経営者である自分自身が責任を取らなければなりません。

まぁ、逃げる経営者もいますがね(笑)

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。