工務店経営勉強会の内容をオンライン化しました。

リアルな勉強会の開催が難しそうなので、その一部の内容をオンラインで、お届けすることにいたしました。

オンラインでは、とある資金ツールの使い方がメインとなりますが、すでにこのツールを活用している工務店経営者の方に、感想を伺ってきました。

Q.このツールを取り入れて活用してみようと思った理由は?

自分の会社はどんな状態なのか把握したかった、また、どんな状況になると危険な状態なのか知りたかったからです。資金繰りがどうして苦しいのかわからなかったので、その原因がわかればいいと思ったので使いました。

また、過去10年のうち5期赤字4期連続赤字の原因を見つけるために活用したかったからです。

Q.どんな時に使っていますか?

月次の試算表が出た時、現状を把握するために使っています。月々の粗利額・粗利率・借入金額の変化・自由に使えるお金などを把握するためです。

また、自社の過去10年分を調べて、過去の経営状態がどんな状態だったか解明するためにも使いました。過去、赤字が続いた時や赤字決算の時の数字がどうなっているのかを把握し、どこが原因で赤字なったのか、どうして資金繰りが厳しかったのかの原因を見つけるため使いました。

Q.活用する前と後で、どんな変化がありましたか?

活用前は粗利率や販管費や利益の状態だけ把握してました。

それは一番大切な事ですが、資金繰りが厳しい原因がわからず、粗利があるのに支払いが大変な原因がわかりませんでした。また、粗利率や販管費だけを重要視していたことで、ほかの数字について理解していませんでした。

活用後は●●●●の数字を見ることで、粗利率や長期借入、短期借入額、資金調達などについて現状を見ることができるようになりました。また、現金についても、いくら手元にあって、投資できる金額がわかるので、投資しやすくなりました。

資金繰りにつては、●●●●が重要になることがわかり、そこを意識するだけでだいぶ変わりました。●●●●につても同じことが言えました。自社の固定資産や在庫の見直しの必要がわかり、在庫整理をすることができました。

金融機関からの借入金についても、長期借入と短期借入は同じ融資であっても全く違うことが理解できました。なので短期借入は減らしました。過去、金融機関の融資を受けれなかった時期の決算数字を、この表に当てはめて見ると、貸してもらえない理由がわかりました。

という風に、毎月の試算表による現在の状況把握だけでなく、過去悪かった時の状況を可視化し、どんな状況になると危険な状態なのかも把握されています。また、資金繰りの改善だけでなく、投資できるだけの余裕をつくることもできています。

まずは、詳細ページをご覧ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。