家系ブロガー界隈で燃えてた話

最近、某工務店の社長が、一般の家づくりブログを批判したことから、ブロガー界隈で燃えてた話があります。

某工務店の社長の認識不足ということで、今は鎮火していますが、

  • 昔から、「素人は口を出すな」というつくり手と、
  • 「情報が少なすぎる」という住まい手で、

歩み寄れてない部分がたくさんあるんですよね。

お互い完全無比なわけではないのに、ちょっとのことで凄い攻める対立は、「一緒につくる」という部分が欠けてるんだろうなとも思います。

また、施主ブログを嫌がる未だに工務店は多数いますが、もうそんな時代じゃないんですけどね・・・

施主のブログに関しては、昔から言ってて、2014年頃にこんな記事を書いていました。

家系ブロガー界隈で燃えてた話

同業者から卑怯と言われた、施主にセールスしてもらう方法

2014年6月6日

ブログという形になっていますが、結局はクチコミですからね。

先日もとある工務店経営者と、個別相談していた際、調べたら、

「住宅性能への拘りと、最新情報の取得に関しては◯◯内でもトップクラスだと思います。事務所に入った時の空気感も綺麗なので、ずっと打合せしていても疲れにくいと思いました。」

という良いクチコミと、

「駐車場が分かりにくいのが難点(笑)伺う時は事前に聞いたほうが良いと思います。」

という、意見的なクチコミが書かれていました。

当然、褒められている良い部分はどんどんアピールして伸ばせばいいし、指摘された部分は、改善すればいい話です。クレームほど悪いことでもない、「こうあったらいいな」程度の内容って、直接は言われませんが、同じ様に感じている人、いますからね。

そういった部分は、直しやすいですし、直すだけで好感も得やすいので、さっさと対応した方がいいということです。

顧客はビジネスマンとは違い、感情が先に来ますからね(笑)

もちろん、何でもクチコミの言う通りにするわけではなく、自社の哲学(コンセプト)と、照らし合わせた経営判断が必要になってきます。

難しいところですが、向き合えない人は、時代に取り残されてしまうんですよね・・・

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ABOUTこの記事をかいた人

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。