地方はWebよりも紙媒体・口コミが強いからネット広告はいらないのだろうか?

経済産業省の「特定サービス産業動態統計調査」で、日本全体の広告関係のデータがまとめられているのですが、それについて取り上げてる記事が興味深かったので、引用させてもらいます。

記事の中で特に気になったのは、この2点です。

地方はWebよりも紙媒体・口コミが強いからネット広告はいらないのだろうか?

↑ 4大従来型メディアとインターネット広告の広告費(前年同月比)(2021年2-3月)

地方はWebよりも紙媒体・口コミが強いからネット広告はいらないのだろうか?

↑ 月次広告費(億円)(2021年3月)

「新聞・雑誌・テレビ・ラジオ」といった4大従来型メディアは、どんどん下り坂で、インターネット広告だけが、どんどん伸びていってます。月次広告費を見ても、インターネット広告が1位です。

1本当たりの単価で言ったら、テレビの方が高いでしょうから、インターネット広告は利用者が多いということでもあります。

そして、「伸びていて、広告費も1位」ということは、多くの人が目にしているからこそ、伸びているということだと推測できます。目にして反応があるからこそ、広告主もより広告費を掛けますからね。

当然、コロナ禍なので、広告費全体は落ち込んでいますが、その中でもインターネット広告は持ち直してきているということでしょう。

この流れは、都会とか地方とか関係ないと思いますよ。

インターネット広告を見た人が、次に行動する場所は、Webサイトです。

例えば、地方だと閉鎖的なので、

  • Webよりも紙媒体が強い
  • Webよりも口コミが強い
  • ネット広告の効果が低い

なんてことが言われてたりするみたいです。

ですが、正直こんなことを考えたところで、正しい答えなんてでません。本当にちゃんとマーケティングしようと思ったら、リアルとネット、オフラインとオンライン、全部やることになりますからね。

リスティング広告も、「地方名+サービス名」で検索してもほとんど出てきません。実際に出てくるのは、地域でそれなりに大きな会社と、他の地域の会社が営業エリアだから出しているという状況です。車で2時間くらい離れている距離でも出してる会社いますからね(笑)

ただ実際、特にBtoBにおいては、都会と比べても、テレアポ、飛び込み、DMなど、プッシュ型の営業はあまり受け入れられませんね・・・結局、繋がりや紹介などそのレベルの信用がないと難しいことは否めません。(だから、廃れやすいんだと思いますが…)

その状況もあってか、全体的にWEBサイトのレベルがかなり低いわけです。

でも、これってチャンスですよね?

プッシュ型が嫌われるとしても、繋がりや紹介と同じくらい信頼度の高いものに作り込んでいけば、良いわけです。

  • 十分な情報量があるか?
  • 見やすいデザインになっているか?
  • 問い合わせをしやすいデザインになっているか?
  • 検索エンジンで検索した時に、10位以内に出てくるか?
  • 今すぐ客ばかりだけでなく、見込み客とも付き合う仕組みがあるか?

など、受注に繋がる仕組みとして、Webを活用していけばいいわけです。

つまり、つくったら終わりじゃないんですよ。つくってからが始まりなのです。


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ABOUTこの記事をかいた人

集客に時間を奪われない、高単価で高成約率の仕組みをネットを使って構築。WEBマーケティングによって、主に地方ビジネスの経営者・個人事業主に対して、自社や商品・サービスの価値を最大限引き出し、高額化し、高成約率で成約させる販売の仕組みづくりを支援しています。収入と時間の両方を手に入れ、経営者が経営に集中できたり、自分らしいライフスタイルを実現してもらうことをゴールにしています。

「建築家との家づくり」「ハウスメーカー創業者による新事業」などの事業に携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。2013年6月より、住宅業界専門のマーケティング会社として独立。2014年10月~2015年3月まで業界新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。工務店や建材メーカーの支援以外に、小規模事業者の経営者向けに経営・ブランディング・集客などを支援。2017年に東京から南房総に完全移住し、場所や時間にとらわれない自由な働き方を実現。