「ネット広告」での集客は地方の方が有利!?

集客をするには「広告」を使うことは必要不可欠ですので、上手くいってる会社は「広告」を使っています。

人通りが多い場所に店舗を構える「ついで買い狙い」だったり、あなた自身が超有名人であったり、すでに人の流れを掴んでいるなら別ですけど、ほとんどの事業には、必ずといっていいほど「広告」が必要となります。

どんなに魅力的な商品やサービスでも、知らなければ購入しようがないので、まずは、自分の商品・サービスの存在を知ってもらえなければ、集客なんてできやしないのです。

そのために「広告」が必要になるのです。

広告を使わずに、短時間で多くの人に自社の商品やサービスを告知しようと思ったら、何ができますか?まぁ、不可能ですよね。

なので、集客をするには「広告」を使うことは必要不可欠になるのです。

リアルな広告より「ネット広告」が有利な理由

広告の中でも、地方では「ネット広告」に力を入れた方がいいと思っています。地方でも、商圏エリアの人口が万単位であれば、取り組んだほうがいいですよ。

そもそも、リスティング広告やSNS広告などには、リアルな広告にはない3つの大きなメリットがあります。

1.手軽に始めたり、止めたりできる。

ネット広告なら、リアルタイムで広告を操作することができるため、すぐに広告を出すことも可能です。その逆に、この期間は止めておこうと、すぐに止めることも可能です。

リアルな広告の場合、例えばチラシだと、入れる内容を考えて、枠内に収まるようにデザインして、自分でデザインできないから業者に頼んで、印刷してもらって、配送エリアに手配してなど、やることも多く時間も掛かり、なにより時間に追われてしまいます。しかも、途中で止めることはできません。

2.掛ける金額を調整することができる

ネット広告なら、今月は集客に力を入れたいからといって、広告費をガツンと掛けることもできますし、逆に抑えたい時は、広告費を止めたり、掛ける広告費を抑えることも可能です。しかも、今日は2000円分の広告を使い、明日は1000円使おうなど、自社の都合で、掛ける広告費を1日単位で変えることも可能です。掛けられる金額は、競合など周りとの関係にもよりますが、数百円から可能です。

リアルな広告の場合は、チラシやDMなら、部数で調整して総額を抑えるぐらいはできますが、基本的には調整することができません。

3.素早い改善が可能

ネット広告は、デジタルですから、「どんな広告文」「どんなエリア」「どんなキーワード」がよくクリックされているかなど、データを取ることができます。細かく見れば、たくさんクリックされてるけど全然コンバージョンが取れてないとか、あまり表示されてないのにコンバージョン率が高いなど、改善するための詳しいデータまでわかります。

データを取ることができるので、広告の効果がないとわかれば、文章を変えたり、写真を変えたりすることができるのです。ネット広告は、こういう日々の改善を繰り返すことがとても重要です。

リアルな広告の場合は、一度印刷したら、変更なんてできませんから、こうはいきません・・・

「ネット広告」での集客は地方の方が有利な理由

ネット広告はその費用対効果から、年々利用者も増えており、特に東京などの都市では、広告費が上がってきて、大きな費用が必要となっています。ネット広告の仕組み上、競合の多さが広告費に影響を与えるからです。

ですが、ネット広告は「地域(掲載範囲)」の指定ができるため、地域や場所によっては広告費が安く抑えられます。なので、地方の場合は、そもそも競合が少ない上、ネット広告も出してないので、まだまだ広告費が安く抑えられている場合が多いです。

例えば、都会だと1クリック200~300円くらいが、地方だと数十円のケースもあります。ですので、地方であれば少ない費用で集客をすることが可能なのです。

「広告」は必要経費

広告の必要性をいくら説いても、絶対に掛けたくない人っているんですよね・・・

でも、昔から変わらないビジネス活動の流れを汲み取ると、広告は必要経費です。

「コストを掛けて10人集めたら、その内の1人に売って利益を出す。そして、それを繰り返す。」

この流れでないと安定した集客は実現できません。

ブログ投稿やSNS投稿などの「無料集客」は、成功する人は限られており、その成功のほとんどが個人レベルで、個人のポテンシャルに依存していて再現性が低いのです。

そして、企業レベルでは、無料集客では多くの人が安定して必要な人数を集められていません。実際、ブログとSNSだけで集客している会社なんてありませんよね?

なので、企業レベルの集客には広告を使うしかないんですよ。広告を出すと言っても、大企業のように何千万何億円ではなくて、1日2000円レベルからであれば十分に効果は得られます。

もし広告費が高くついていると結果が出たのであれば止めたらいいんです。ネット広告なら、止めるのもすぐにできます。さっさと止めて、改善した広告を再出稿すればいいのです。もし仮にまた上手くいかなくても、また止めて改善したらいいんです。

もちろん、最初はそんなことの繰り返しで、2~3万円ぐらいは失うかもしれません。これは勉強代ですよ。ですが、1件受注するだけで、広告費をペイできる事業であれば、問題ありませんよね。

広告費を絶対掛けたくないという人は、こういう勉強代すら払えない人ですから、「無料」に振り回され続けることでしょう。そりゃ成長しませんよ・・・

広告費を削った企業の末路

とある上場企業なんて、社長が変わった途端、宣伝広告費などのコストカットに力を入れて、瞬く間に落ちていきましたからね。

「久美子さんは売り上げを伸ばすことよりも賃借料や宣伝広告費などのコストカットに力を入れていた。中でも宣伝広告費は大幅にカットしました。入りやすい店づくりをすれば宣伝なんかしなくてもお客さんは集まると思っていたからでしょう」(元幹部)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/285287/3

たしかに、業績が上手くいかない時、コストの削減による経営の合理化は、よくある手法です。いろんな経営本に書かれています。

ただ、その会社の何を削減すればいいのか?は、具体的には書かれていません。なので、何でもかんでも削減して、下手をすると、利益を生み出すものまで削減してるなんてことになりますからね…

例えば、不採算の店舗を閉店して、賃借料を抑えるのはわかります。比例して、リストラで人件費を削るのもわかります。ですが、宣伝広告費の削減は微妙なんですよね…

そもそも高級家具を扱い、単独で展示している場所に、集客しなければならないのですから、宣伝広告費を削減するということは、人を集める力を縮小していることになります。

つまり、利益を生み出す行為を縮小していることになるのです。

この辺の裏付けは、財務を見るとわかるのですが、広告費の額ではなく、売上に対する広告費の比率を見ると、どん底だった2018年辺りでは、売上に対する広告費の割合が最も低くなっており、復調し始めた最近2021年では、売上に対する広告費の割合が高くなっています。

2018年に人件費・賃借料・広告費をかなり削っているので、2020年に広告費を増やしても復調はしていません。販売の仕組みそのものも価値を失ってましたからね・・・

「ネット広告」での集客は地方の方が有利!?

久美子氏は、2015年に就任し、2020年10月に退任しています。

退任して、販売の仕組みをヤマダ式にしてからは復調し、ようやく四半期決算で黒字化できるようになっています。そして、広告費の割合は6.9%と増えています。

21年4月期第3四半期決算は売上高199億8400万円と、7年ぶりの増収(前年同期間比3%増)となった。通期は赤字での着地予想だが、業績改善が進み、来期の黒字化が見通せるところまで来ていると市場関係者は話す。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/286416

「ネット広告」での集客は地方の方が有利!?

家具はそこそこ価格がするとは言え、ある程度リピートも見込める業種です。本当に商品やサービスが良いのであれば、しっかりお金を掛けて、新規顧客を獲得し、リピーターになってもらうようにした方が売上は伸びやすいということでしょう。

「いや、広告費掛けても集客できないんです」という場合は、やり方や手法が悪いか、売ってる商品やサービスが悪いかですね。


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ABOUTこの記事をかいた人

集客に時間を奪われない、高単価で高成約率の仕組みをネットを使って構築。WEBマーケティングによって、主に地方ビジネスの経営者・個人事業主に対して、自社や商品・サービスの価値を最大限引き出し、高額化し、高成約率で成約させる販売の仕組みづくりを支援しています。収入と時間の両方を手に入れ、経営者が経営に集中できたり、自分らしいライフスタイルを実現してもらうことをゴールにしています。

「建築家との家づくり」「ハウスメーカー創業者による新事業」などの事業に携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。2013年6月より、住宅業界専門のマーケティング会社として独立。2014年10月~2015年3月まで業界新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。工務店や建材メーカーの支援以外に、小規模事業者の経営者向けに経営・ブランディング・集客などを支援。2017年に東京から南房総に完全移住し、場所や時間にとらわれない自由な働き方を実現。