地方ビジネスに「クーポン割引」や「クーポンで集客」はいらない!?

地方や田舎のお店でもたまに見かけるのが、「クーポン割引」です。新規限定に「◯%OFF」とか「〇〇円引き」などの値引きアイテムです。簡単に言えば、値引きして集客しているということなんですが・・・

こういう値引きを餌にして新規客を獲得する施策は、さっさと止めた方がいいですよ。

そもそもクーポンで来る客層は、価格重視ですから、他のクーポンをやってる店を転々することは、美容院系のホットペッパービューティが何万件もの美容院で証明してるんですよね。

ホットペッパービューティのあるあるですが、初回クーポン目当ての一元客は、商品やサービスの良さの違いを大雑把にしか理解できない人が多いので、たとえそのお店が良かったとしても、次回は違う美容室でクーポンを使って安く済ませたい層です。ですから、リピートになりません。

地方ビジネスに「クーポン割引」や「クーポンで集客」はいらない!?

新規クーポン例

まぁ、私も東京にいた時は、そういう悪客でした笑。まぁ美容院の違いがイマイチわからないんでね・・・だから、価格に走ってしまうんです。

ホットペッパービューティを使っている美容院のよくある悩みで、「毎回クーポンを使用して安く美容室に通うという、初回クーポン目当ての一元客(初回荒らし的なお客)が多くて、トータルでみたら利益が残っていかない」みたいなことです。

ただ、クーポンを出すと売上は上がるんですよ。値下げしてでも売っているから。でも、ちゃんとクーポンの客の利益額を調べた方がいいですよ。値下げしてるわけですから、実態は利益が残っていかないわけです。

既存客からすれば、おかしな話です。気に入って沢山通っても、新規客の方が優遇されるんですから・・・そういうのが見えてくると、リピートするのもアホらしくなります。

だから、新規顧客向けのクーポンなんてやめた方がいいんです。クーポンの客をさばく時間を、値下げで釣るのではない適切な施策を考える時間に当てましょう。

この辺の記事を読むと、

美容院の場合は、他の業種に比べて、販売単価は割と低いほうですが、リピートはほぼ毎月が可能ですからね。なので、いかにリピーターや紹介を獲得できる施策にするかが大事ですよ。カットをしたお客さんは「歩く広告塔」になるわけですから。

でも、クーポン新規に振り回されると、既存客を大事にできないんですよね。

以前、東京に住んでた時、銀座の美容院に、ホットペーパービューティーの新規クーポンからリピートしてたのですが、大事にされてない感を感じて、行くのを止めたことがあります。男の単価はカットのみだと4~5000円で、女性の単価はカラー、パーマ、トリートメントなどもあれば1万円は超えます。クーポンの新規客は3000円。構造上、少人数で回そうと思うと、高単価客と新規客を優先することになりますからね。しょうがないんです。

ちなみに、今私がお世話になっている田舎のとある美容院は、ホットペーパービューティーに出すこともなくクーポンも出すことなく、広告費を掛けず、リピーターや紹介により繁盛しています。

取り上げたのは美容院のクーポン例ですが、本質的に大事なのは、「値引きして新規顧客を集めるよりも、既存顧客にリピートしてもらえる施策に取り組みましょう」ということです。


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ABOUTこの記事をかいた人

集客に時間を奪われない、高単価で高成約率の仕組みをネットを使って構築。WEBマーケティングによって、主に地方ビジネスの経営者・個人事業主に対して、自社や商品・サービスの価値を最大限引き出し、高額化し、高成約率で成約させる販売の仕組みづくりを支援しています。収入と時間の両方を手に入れ、経営者が経営に集中できたり、自分らしいライフスタイルを実現してもらうことをゴールにしています。

「建築家との家づくり」「ハウスメーカー創業者による新事業」などの事業に携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。2013年6月より、住宅業界専門のマーケティング会社として独立。2014年10月~2015年3月まで業界新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。工務店や建材メーカーの支援以外に、小規模事業者の経営者向けに経営・ブランディング・集客などを支援。2017年に東京から南房総に完全移住し、場所や時間にとらわれない自由な働き方を実現。