当然の結果!?工務店のコロナ破綻増加

以前、「据え置き期間時に、事業を立て直し、返済ができる体制を構築しなければ、企業は倒産に追い込まれる。利子や元金の返済が始まる3年、5年のタイミングで、そうした企業が相次ぐのではないかという見立て。」なんて記事を書いてましたが、じわじと建設業のコロナ関連破綻の増勢が強まっているようですね。

当然の結果!?工務店のコロナ破綻増加

コロナ融資で借入をした工務店は3年~5年後に痛い目にあう!?

2020年7月8日

東京商工リサーチによると、法的手続き準備中などを含む「新型コロナ関連破たん」はジワリと増加しているようです。もちろん、建設業も。

~ 建築やリフォーム工事の破たんが顕著 ~

 建設業のコロナ破たん318件の業種を細分化すると、最多は建築工事の66件(構成比20.7%)。コロナ禍で分譲マンション開発が鈍ったほか、資材高騰などの影響も響いた。
次いで、建築リフォーム工事の35件(同11.0%)、内装工事の32件(同10.0%)と続き、建築工事の落ち込みに連動して付帯工事の破たんも目立った。
一般個人を対象とした小規模の工事業者は、元々経営体力が乏しかった。そこに新型コロナ感染拡大で、工事の中止や減少で資金繰りを維持できないケースが増えてきた。

当然の結果!?工務店のコロナ破綻増加 当然の結果!?工務店のコロナ破綻増加

破産など法的倒産手続きの準備中を含むコロナ関連破綻は、22年3月2日に全業種で3000件に達した。建設業は318件で、全体の1割を超えている。21年2月にコロナ関連破綻が1000件に達した際には、建設業は83件と全体の1割に満たなかった。この1年間に、建設業のコロナ関連破綻の増勢が強まっている。

建設業のコロナ関連破綻318社のうち、資本金1000万円未満の小規模な企業(個人企業を含む)が191社と全体の6割を占めた。負債額(判明分)では1億円以上5億円未満が125件と全体の4割近くに上る。

  • 21年2月にコロナ関連破綻が1000件に達した際には、建設業は83件と全体の1割に満たなかった。
  • 22年3月2日に全業種で3000件に達した。建設業は318件で、全体の1割を超えている。

→ この1年間に、建設業のコロナ関連破綻の増勢が強まっている。

・・・建設業らしいですね。コロナ融資も、他の業種よりまとまったお金が入りやすいですからね。で、あぐらかいて、じわじわと破綻していく。

当然の結果でしょう。変わらない・変わろうとしない経営者も多いですから。求められていない会社はどんどん淘汰されていきますよ。小さな会社ほど結局は社長(経営者)次第です。

  • 去年の今頃と同じことで悩んでいる
  • 無料だったらするんだけど・・・
  • 助けてくれるんでしょ?
  • いや、でも、だって・・・

なんて傾向があるなら、注意した方がいいです。それは、確実に失敗へと向かうマインドです。

実際、どんなアドバイスを送ろうが、どんなノウハウを提供しようが、身銭切って行動する人でないと、成果に繋がらないんですよね。そういう人は、たとえ上手く行かなかったとしても、その失敗を次につなげる努力をします。だから結果、後の成果に繋がります。

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主に(目安:注文住宅5~10棟+リフォーム&リノベーションの安定的な受注を目指す、売上3億未満の工務店経営者向け)に対して、集客はもちろんのこと、商品販売/商品企画/プロモーション/情報発信などのサポートをし、自社や商品・サービスの価値を最大限引き出し、高収益化&高成約率できる販売の仕組みづくりを支援しています。ゴールは、収入と時間の両方を手に入れ、本業に集中できたり、豊かなライフスタイルを実現してもらうことです。「建築家との家づくり」「ハウスメーカー創業者による新事業」などの事業に携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。2013年6月より、住宅業界専門のマーケティング会社として独立。2014年10月~2015年3月まで業界新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。工務店や建材メーカーの支援以外に、小規模事業者の経営者向けに経営・ブランディング・集客などを支援。2017年に東京から南房総に完全移住。