設計事務所の成否の90%は、ポジショニングで決まる。

「ビジネスの成否の90%は、ポジショニングで決まる。」

マーケッターの間では有名な言葉になっていますが、

これは、基礎中の基礎と言っても過言ではありません。
ポジショニングというのは、

“自社の商品を競合商品との関連の中で、どのように位置づけるかを明確にすること”

です。いわば、競争上の位置づけです。

posionmap

つまり、設計事務所で言えば、

「どんなデザインをするのか?」
「どんな分野のデザインなのか?」

個人で言えば、

「どんなデザイナーを名乗るか?」
「どんな分野のデザイナーになるのか?」

という「方向性」を決めることです。

【肩書き】や【キャッチコピー】を決めるということですね。

いろいろあると思いますが、大事なのは、

「顧客をどのようにしたいのか?」

ということですね。

そして、このポジショニングを行う際に、
極めて重要なことがあります。

それは・・・・・

「絞り込む」

ということなんです。

例えば、あなたが「子育て世代のための住宅デザイナー」
というポジションを取りたいとします。

ですが・・・・これではまだ広すぎます。

ライバルがあまりにも多く、あなたが「何をやる人なのか?」が
明確ではありません。

ですので、「絞り込む」必要があります。

この絞り込み方の“コツ”とも言えるのが、

大ポジション・中ポジション・小ポジション

という考え方です。

とはいえ、最初からいきなり絞り込むのは難しいですよね。
ですので、

大ポジション

中ポジション

小ポジション

・・・・と徐々に絞り込んでいくのです。
非常に重要です。
ぜひアクションを起こしてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!建材メーカー主導のモノの価値を訴求する家づくりではなく、「暮らしをモノで豊かにしようするのではなく、暮らしを精神的に豊かにする。」そんな考え方です。