住宅の広告や集客で忘れてしまいがちなこと

少し前のことですが、とある動物園に行ってきた時のことです。ここの動物園のお目当ては、ホワイトタイガー。

「せっかくの休みだし、元気な動物を見て楽しもう!」というたくさんの人が見守る中、ホワイトタイガーはのんびりとして、なかなかこっちを向いてくれないのです(笑)

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こちらの楽しもうって思いは、このホワイトタイガーたちにとって、まったく関係がないですよね。ホワイトタイガーだけじゃなく、おそらく動物の半分ぐらいはのんびりしてましたよ(笑)

とはいえ、このホワイトタイガーたちも、ずっと寝てたり、のんびりしているわけではありません。じゃれあったり、元気に動きまわったり、エサを食べたりしています。

2tora

すごい当たり前のことなんですが、本来なら、元気に動き回っているホワイトタイガーを見たいなら、そのタイミングで見に行けばよかったわけです。

休日だから、という見る側のタイミングではなく、ホワイトタイガーのタイミングに合わせれば、簡単に元気な姿を見ることができます。

 

でも「広告」や「集客」の話になると忘れてしまいがち。

ホワイトタイガーが元気に動いている時に見に行けばいいだけなのに、ホワイトタイガー都合で考えずに、自分都合になってしまうんですよね(苦笑)

ビジネスの場合は、お客さんが欲しくないタイミングに無理やり売りつけると、機嫌を悪くし、結局売れなくなります。やはり、お客さんが欲しいタイミングに売るのが鉄則ですね。

集客もいっしょで、動物園が休日や大型連休などにお客さんを集めやすいように、住宅の場合も、「この時期!」って時がありますよね。そこタイミングに集中して、チラシなどの広告を出すのが鉄板です。

「家を建てる」ことは、全ての出来事の中でも最優先にはされにくいので、集めにくいタイミングに広告を出しても、反応がないってのはあります。広告の出来栄えも大事ですが、そのタイミングも同じくらい重要ですね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!建材メーカー主導のモノの価値を訴求する家づくりではなく、「暮らしをモノで豊かにしようするのではなく、暮らしを精神的に豊かにする。」そんな考え方です。