集客で結果を出すうえで大事なのは「集客戦略」

IMG_0356今や、情報ですら無料の時代です。検索すると、たいがいのものはすぐに見つかりますよね。だから、集客のノウハウも、ネットで検索すれば、たくさん出回っています。

さらに、セミナーにしても、比較的低価格で行われているものもあり、優良なノウハウが、ネットでもリアルでも
簡単に手に入れることができる時代です。

ですが、ここまでノウハウ・情報が簡単に手に入る時代になってくると、

「集客のノウハウはかなり勉強したが、なかなか結果につなげられていない。」

という方が非常に多いのです。なぜなのでしょうか?

実は、ノウハウというのは、あくまで、「戦術=やり方」であるため、その戦術を活かすには、基本になる「戦略=考え方」が求められてくるのです。

集客において結果を出すためには、そうしたノウハウを使いこなす、基本となる「集客戦略」が求められています。数年前には上手くいった集客方法も、今では浸透してしまい、構えてしまう顧客も多くなっていると感じています。

ですが、上手くいっているところは、本質であるお客様側の真のニーズを的確にとらえて、集客を行っているため、こんな時代でも成功しているのです。なので、集客で結果を出すうえでも、「集客戦略」が必要なのです。

では、「集客戦略」とは何でしょうか?

 

集客ノウハウを行うための考え方=集客戦略!

「集客ノウハウ」は戦術であり、「集客戦略」とは、一言で言えば、

「集客ノウハウ(戦術)を行うための考え方」

と言えます。

戦術とは、やり方であり、戦略とは、考え方なのです。

例えば、facebook集客とか、アメブロ集客とか、これらは皆、戦術になるのです。つまり、集客戦略とは、

集客ノウハウの本質を理解し、結果につなげていくために必要な考え方

ということなのです。その戦略を考える上で、5つ大事な考え方があります。

 

5つの考え方から成り立つ「集客戦略」

1.情報感度を敏感にする

集客の情報に関して、敏感なアンテナを立てる必要があります。同業者だけでなく、異業種の情報をみることが大事です。また、ターゲットにしている顧客が、何に困っているのか?何を求めているのか?をリサーチする必要があります。

情報のインプットの質を高め、そしてアウトプットしていきましょう。

 

2.正しい方法論

集客方法に関する正しい知識が必要です。確かに、集客ノウハウだけではだめなのですが、たとえ戦略が整っても、集客の正しい知識がないまま行っては上手くはいきません。

 

3.自信を持つ

いくら集客の戦略ができあがったとしても、いくら集客のノウハウを持っていたとしても、自信がなかったら上手くいきません。自信を持つためには、裏付けと結果が必要です。

 

4.本質を捉える

本質を捉える考え方=本質思考を意識してください。小手先の集客ノウハウだけでは、たとえ一時的な効果があったとしても、長くは続きません。だからこそ、集客のノウハウの本質を押さえることが大事です。また、ターゲットにしてる顧客が抱えている課題や問題の本質を捉えることが大事です。

聞き出した課題や問題の本質を捉え、解決することで、顧客の満足度は何倍にもふくれ上がります。

 

5.習慣化する

たとえやることがわかったとしていても、行動しなければ始まりません。そのためには、行動の習慣化や継続化といった、地道に積み重ねられる仕組みが必要になってきます。

 

以上となります。非常にシンプルな5つの考え方です。ご自身がどの部分が強くて、どの部分が弱いのか、自分の『集客戦略』の現状を分析してみてください。

 

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【12月11日開催】経営のシンプルな法則を知るだけで業績が良くなる!

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。