プランを作ることの価値はどこにあるのか?

施主の中には、たまに自分で
プランを作ってくる方がいますよね。

最近では、間取り作成ソフトも
無料で簡単に手に入るため、

気軽にプラン・間取りを
つくることができます。

最近では、こんなサービスも出てきています。

⇒ https://dtoac.com/blog/20130721/2938

でも…

そのプランニング、止めさせましょう。

「できることなら自分で家をつくりたい!」
という想いが強い人ほど、
自分でプランを作ってきます。

まずは、プラン・間取りをつくることを
止めさせましょう。

なぜなら、

施主自身がプランニングをしてしまうと、
その方の頭の中が固まってしまうのです。

これでは、良いものができません。

プロならご存じでしょうが、

一般の方にはわかりにくい
コストのことや、納まりのことなど、

平面図だけでは見えてこない部分が
たくさんありますよね。

だから、

施主に自分がしたい暮らし方を表現させ、
それを素直にこちらに伝えさせ、

それをプロがうまくカタチにする流れに、
もっていかなければならないですね。

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プラン・間取りを施主には作らせず、
「したい暮らし方」を伝えさせる
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ブログにも書きましたが、

これまでの歴史を見ても、
プランはパクられるものです(苦笑)

せっかく必死に描いたプランも、
工務店・設計事務所・不動産屋などの同業他社に、
いつの間にかパクられています(苦笑)

さらに、こういったサービスを使って、
一般の方が簡単に間取りを作ってしまったら、

プランを作ることの価値はどこにあるのでしょうか?

どこに価値を持たすかを、
今一度考える必要がありますね。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。