工務店・設計事務所・住宅会社も音声入力で探す時代が来る!?

最近Youtubeなどで、GoogleモバイルのCMをよく見かけます。

2人の青年がスマホの音声入力機能を使って、

    • 「今日の天気」を調べて、晴れと知り、
    • お腹がすいたから、「激辛ラーメン」のお店を調べて、食べに行き、
    • 熱いから、「水圧で空を飛ぶ」アトラクションを調べて、遊びに行く

・・・これ、決して嘘ではなく、実際にできる行為です。ここまで音声入力を使いこなす方は少ないかもしれませんが、「スマホを使って検索し、そして行動を起こす」というのは、当たり前に行われるようになってきています。

企業やサービス提供者側からすると、これらのユーザー行動に合わせて広告を出すことができればとても効率が良いですよね。

それを可能にするのがPPC広告なのです。PPC広告については、以前に紹介しました。

小予算から即効果を出しやすいGoogle AdWords広告

内容は、地域によって違ってくる!

このCM、実はいくつかパターンがあるんです。

Google モバイル:さがそう。「二人の夏休み」関西篇

https://www.youtube.com/watch?v=U-R3WUj2YU8″]

Google モバイル:さがそう。「二人の夏休み」中京篇

https://www.youtube.com/watch?v=PMJBgMCvBGY”]

Google モバイル:さがそう。「二人の夏休み」福岡篇

https://www.youtube.com/watch?v=CWrx7WjuUZ8″]

スマホの検索ブラウザはgoogleを使っている方がほとんどです。(Androidはgoogleですし、iPhoneのSafariも検索エンジンはgoogleです。)

またこのgoogleが賢くて・・・自分が、日本のどの地域にいるのかを考慮してくれて、それに応じて、検索結果を変えてくれるんです。県名や市区町村名などの地域ワードを含まなくて検索をしても、Google Mapなどの検索結果が地域によって違ってきます。

地域を自動的に判別してくれて、関西ならば関西の店舗を表示、福岡なら福岡の店舗を表示、といったことを検索ワードに地域ワードを含まなくても自動でやってくれるのです。

さらに、このCM自体も、関西圏には関西編を、中京圏には中京編を、九州には福岡編が流れるようになっていると思われます。以前、ネット上の行動がスマホ起点で始まることについて書きましたが、

ネット上の行動は70%がスマホ起点。

それに加え、

    • ユーザーの行動パターンに、スマホが当たり前のように含まれる。
    • スマホの機能面でも使うユーザーの行動を便利にする後押しがある。

これらは今後の集客を考えるにあたって重要なポイントとなってきますね。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。