日本の大工の職人技は世界も好む!

大工さんが木材をかんなで削って、その削りくずの薄さを競う大会の動画です。

職人のかんな裁きを見て、いつも思うのですが、
途中で引っかかることもない熟練技は、すばらしいですよね。

映像には外国の方が参加している様子も収められていますが、楽しそうに削っていますよね。
木材が、紙のように向こう側が透けて見えるほどペラペラになる光景は、
海外では見ることはないと思います。

 

かんなで木材を長持ちさせることができる!

なぜ、昔の優れた職人が、
神社や仏閣などの重要な建築物を仕上げてたかというと・・・

かんなは、木の細胞よりも薄く削れるため、
木材の表面組織を潰すことなく仕上げることができます。

だから、仕上がりが美しいだけでなく、水抜けも良くなり、
水に濡れても乾きやすく、腐りにくい木材になっていきます。

いかにして木造建築を美しく仕上げ、長持ちさせるか、
昔の人の技術が見えてきますね。

 

まぁ、今の住宅は、ほとんどが大壁で、
木材は何かで囲われているので、そんな手が掛かることなんてしないですが(苦笑)

kanna

かんな仕上げが体験できるイベント、いいですね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!建材メーカー主導のモノの価値を訴求する家づくりではなく、「暮らしをモノで豊かにしようするのではなく、暮らしを精神的に豊かにする。」そんな考え方です。