省スペース・デザイン・環境負荷に配慮したアパートメント

「スペースを節約し、暮らしをコンパクトにする方法」で紹介しました、アメリカの「おかたづけ」の専門家のグラハム・ヒルさん。

アメリカのニューヨークで、ニューヨークにおける理想のアパートメントを作り出しています。

ニューヨークも、日本の都市と同じく、異常にお金持ちじゃない限り、家の広さは”必要最低限で”という考え方が当たり前の地域です。

そんな場所で、彼がつくりだしたアパートメントは、サイズも小さく環境負荷も抑えながら、美しさと快適さ、機能性を兼ね備えています。つねにあちこちいじったり調べたりしていて、ソーホーのすでにミニマルな部屋をさらに極限までミニマルにしようと試みています。

寝て起きるだけじゃない暮らしを、39平米に凝縮。

今の段階でもすでに住んでみたいと、思えるものになっていますね。

この部屋を成立させているのは、独自の建築デザインだけではなく、既製の機能的な家具や道具もすごく貢献しています。

キッチンのトングからシャワーヘッドまで、すべてのものは、

「省スペース」「デザイン」「環境負荷」

という点に配慮して選ばれているようです。

例えば、パソコンはMac Miniだったり、掃除機はルンバを、キッチンのカウンター下に収めていたり・・・部屋全部をマネするのは難しそうですが、モノを選ばせるときに『コンパクトさ』を提案してもいいかもしれませんね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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    井内智哉

    設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。