施主との感覚がズレ始めたらまずい!

百獣の王・武井壮さんが、
先日の笑っていいともで、

スポーツが上手になるコツを
話していたのですが、

これが説得力ありすぎと、
ちょっと話題になっています。

【武井壮が語るスポーツが上手になるコツ】

 

簡単にまとめると、

スポーツがうまくなるためには一番重要なのが「思ったとおりに身体を動かせること」
頭で思っている動作と、実際にやっている動作がずれていると、うまくいかない。

ということを言っています。

スポーツの本質は、
思った通りに身体を動かせること。

つまり、

その本質のズレ具合を、
いかに感じることができているか、どうか。

そして、

ズレないように調整したり、
ズレたら修正したりしていきます。

これって、他のことでも一緒だと感じています。

料理が上手い人は、美味しい味を知っています。

樹木の良し悪しが判断できる人は、
その本質である土の良し悪しを知っています。

住宅の場合、その本質は、

施主と向き合うことだと感じています。

営業マンの声でもないですし、
設計士の声でもない、
現場の声でもありません。

技術力でも、設計力でもありません。

それらは二の次です。

やっぱり、施主の声だと感じています。

施主との感覚がズレはじめたら、
まずいですよ・・・

例えば、

新しい商品企画とか打ち出して、
ドンと広告費使ったりすれば、
売れるかもしれませんが、

施主との感覚がズレてなければ、
もっと売れます。

特に、すでに住まわれている施主と、
ちゃんとコミュニケーションを取っていると、

気に入ってくれているところ。
この辺りが良くなるともっといい。

など、大事な部分を気付かせてくれます。

施主との感覚がズレないように、
施主にもっと耳を傾けてみてくださいね。

 

 

工務店経営者向けのメールマガジンをお届けしています。

下記フォームよりご登録頂いたメールアドレスに、工務店経営者向けの不定期メールマガジン『イエコトバ』をお届けいたします。不要な場合、いつでも解除できます。




追伸:工務店経営者の方にお知らせです。
参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。