誰を口説き落とすかで方法は変わってくる

広告の中でも、ダイレクトメールの大半は、開封されることなく捨てられてしまいます。

だから、まず手にとって見てもらうことがファーストステップになるので、送る側としてはいろいろな方法を行います。

 

カナダでは、猫用トイレを販売する会社が、飼い主よりも猫をターゲットにしたDMを制作し、見事開封率を上げることに成功しました。

そのユニークな方法とは、ダイレクトメールに猫が好む香りを染み込ませたのだそうです。

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カナダで猫用トイレを販売するBulk Cat Litter Warehouse社は、飼い主よりも猫をターゲットにしたDMを制作し、見事開封率を上げることに成功しました。

同社が用いたのは、猫が大好きなイヌハッカ(キャットニップ)の芳香。これを紙に染み込ませオリジナル“キャットニップ紙”を作り、この用紙でDMを制作しました。

“猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上

 

大きな目的を達するには、それに直接あたるより、周辺のものから攻めていくほうが早道だったりします。

上記の場合は、お金を出すのは人間ですが、その人間が愛してやまない猫に気に留めてもらえることで、ダイレクトメールの開封率を上げています。

 

子育て世代へ向けた住宅の場合、まず最初に誰を口説き落とすのかというと・・・

もちろん、「子ども」ですよね。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。