これからの住宅にはセンスが必要!

センスがいい、
センスがわるい。

なんて言葉をよく耳にしたり、
口にしたりしますよね。

ファッションしかり、
スポーツしかり、
デザインしかり・・・

センスって、どの分野においても
必要とされていますし、

センスがいいと、
チカラがつきやすいですから、

全体的にいい方向に
持っていきやすいですよね。

暮らしのセンスなんて、
まさにそうです。

暮らしのセンスがいい人は、
上手い暮らし方をしています。

でも、「センスのよさ」って、
いったい何なのか?
わかりにくいのですが、

その辺りを

朝日新聞出版から、
興味深い本が出ています。

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センスは知識からはじまる
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=15849
——————————

著者は、NTTドコモ「iD」や
「くまモン」などを手がけた
クリエイティブディレクターの方です。

この本の中で、
——————————
「センス」は、誰にでも、
いくらでも身につけられる。

そのために重要なのは、
「知識を蓄えること」。

「センス」とは、
数値化できない事象を
最適化すること。
——————————
と述べています。

”数値化できない事象の最適化”

・・・難しいですね(笑)

ただ、

断熱性能がいいからといって、
耐震性能がいいからといって、

いい暮らしができるとは、
かぎらないですし、

3000万円の家に住んでいる人は、
1500万円の家に住んでいる人の、
2倍幸せなのかと言えば、

けっしてそうではないですよね。

暮らしのセンスがある人は、

たとえ、小さな家でも
豊かに暮らしています。

施主に、暮らしのセンスを
身に付けてもらうためにも、

つくり手側にも、住宅センスが
求められてきますね。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。