建築系CGに無料で利用できるUnreal Engine(アンリアル エンジン)をオススメしたい!

Unreal Engine(アンリアル エンジン)という、ゲームを制作するためのプロ仕様のツールがあるのを、ご存知でしょうか?2015年に基本無料となり、売上に応じてロイヤリティを払うような仕様変更があったため、話題になりました。

公式サイトも日本語でも整えられてますし、チュートリアルも充実しています。その上で、無料から利用できるようになったため、利用者は増えたみたいですね。

一見、住宅とは少し離れた話題かと思いますが、実は、ゲーム開発だけでなく、建築系のCGにも利用されていたりします。なので、データ販売しているサイトもあります。

上記のデータは、339ドルなので、約3万8000円ほどです。CGの雰囲気的は、3dsMaxに近いかもしれませんね。

自分も無料になった2015年時にダウンロードして触ってみました。すごく綺麗なんですが、PCに結構負荷掛かるので、性能がかなり高くないと、ひとつひとつの作業すら大変です。なので、すぐ諦めました(笑)簡単にオススメしていますが、レベルの高い代物です。

PCの性能や操作方法の課題はあるにせよ、このレベルのツールが無料で使えるのは、かなり凄いことです。建築系のWEBセミナーとかもやっているようなので、チャレンジャーは試してみてください。

下記の動画は、WEBセミナーを行う講師のサンプル動画ですが、冒頭は安藤忠雄氏の『光の教会』を題材にしていますね。

何で今頃、Unreal Engineを取り上げるのか?

たまたま、Unreal Engine(アンリアル エンジン)からのメールマガジンで、こんなメッセージが届いたから思い出したわけです(笑)

『How likely are you to recommend Unreal Engine 4 to a friend or colleague?』(あなたは、友人や同僚に、アンリアル・エンジン4をどのくらいお勧めしますか?)

というタイトルのメールの中身は、ランキング形式のボタンアンケートになっています。

アンケートボタン

ボタンを押すと、

「理由を詳しく教えてほしい」と促されます。

「(0~10)を選んだ理由をもう少しお聞かせください。」と促されます。

シンプルなアンケートメールですね。参考ください。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。