地方工務店ほどまずは王道でシンプルに!

地方でのビジネスについて、
改めて、勉強し直してます。

(特に市で5万人以下、
地域で10万人レベル)

地方経済で外せないのが、
「ヤンキーの虎」です。

▼ヤンキーの虎
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ヤンキーの虎とは、

地方を本拠地にしていて、
地方で様々な業種・業務に
参入している企業、
または、地方土着の企業
などを指します。

いわゆる、
地方豪族みたいなところです。

で、彼らは、小難しいことを
やっているかというと、
そんなことはありません。

複雑なビジネスよりも、
シンプルさを優先しています。

例えば、、、

私が住んでる人口4万人程度ところでは、
「建築家との家づくり」は
普及していません。

じゃあ、すればいいのでは?
と思いがちですが、

市場規模やターゲット層を踏まえると、
多分、事業として成り立たないでしょう。

この地域で建築家に頼むのは、
富裕層クラスですし、
彼らが頼むのは木造とも限りません。

そもそも、この地域の工務店は
RC造とかできないので、
手を出さないというわけです。

しかも、富裕層はお金を掛けれるので、
都会から信頼できる施工会社を呼んできます。

また、あのFCのデザイン性なら、
絶対流行るだろうなと思っていても、
そのコストを考えたら、
とてもじゃないけど、
運営できる会社はまずいないでしょう。

これらのことから、

能力という点においても、
地方ほど、まずは、
王道でシンプルなことに
取り組んだ方がいいですよ。

地方は、人口減もあるので、
参入障壁は高いです。

高いと言うより参入しないです。

住宅業界だと
大手が進出してこないというか、

私の地域だとすでに撤退しています。
遠方から「そのエリアも対応するよ」
程度になっています。

また、地方は、
新たに生み出すことよりも、
残存者利益の奪い合い
みたいなところがあります。

そして、参入がないため、
強制的な競争もないので、
そこまで能力が高くなくても、
やっていけるわけです。

その反面、

ガラパゴス化し、
「これでいいか」と
自分に甘くなります。

当然、経営者が自分に厳しければ、
そんなことはないでしょうが、

周りが遅れていても、
日々精進を心掛け、
実践してる人って、
ガチで少ないですからね…

だから、シンプルに徹して、
精進することで、
成功するヤンキーの虎が
生まれるわけです。

工務店の場合、
地域の人がターゲットですから、
これら条件には当てはまるのでは?

市で人口5万人以下、
地域で約10万レベルの地方なら、

ごちゃごちゃせず、
精進できるように、
王道でシンプルなことを、
取り組んだ方がいいですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。